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炎の召喚士ヒートパラメータ 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説台詞 炎の召喚士ヒート パラメータ 属性 火 HP 72-76 クラス ☆☆ 攻撃 46-49 種族 召喚士 素早さ 50-53 EX(ルーレット) 詠唱召喚【超火】★★★→詠唱召喚【絶火】★★★ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ファイア ファイア 2 ファイア ファイア! 3 ファイア! ファイア! 4 ★→★★ ファイア!! 5 召喚★★ 召喚★★ 6 詠唱召喚【羽】★★ 詠唱召喚【剣】★★ 覚える技 単体選択攻撃こうげき ファイア ファイア! ファイア!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚召喚★★ 詠唱召喚【剣】★★ 詠唱召喚【羽】★★ 詠唱召喚【命】★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 炎の召喚士ヒート(Lv10)+火炎魔法魂→火炎召喚士ヒート 解説 「炎の」「召喚士」と名前にある通り、攻撃面を【ファイア】にした召喚士キクといったコマンドなっている。~ 新型の召喚技【詠唱召喚】系を使いこなすのが最大の特徴。~ 【詠唱召喚】は、発動するとそのターンは溜めて、次のターンに放つ召喚技(魔法)である。~ 癖の強い一面を持つが、召喚されたモンスターは能力値が強化されると言うメリットがある。~ 【命】はHP、【剣】は攻撃、【羽】は素早さが強化された状態で召喚される。~ また、これらのコマンドであれば指定クラス以下のモンスターであれば何でも召喚可能。 発動したターンに空きがなくても、次のターンまでに空きができれば召喚成功となる。~ 逆に、相手の【使い魔】などで空きを埋められてしまえば失敗となり、次のターンまでに術者が倒されてしまった場合も召喚できない。 【秘宗重拳】等に見られたダメージを受ける事によるキャンセルは無い。 EX技も【詠唱召喚】系である点は同じだが、こちらは召喚対象が[[火]]属性に限定された物となる。~ その代わり、全ての能力が強化されて召喚される。 この属性限定の【詠唱召喚】は、各章ごとに該当属性のEXとしてサエザー、ランチュラ、サスケに継承されている。 火属性☆3は火力が高めのモンスターが粒揃いとなっており、強化して召喚できれば一転攻勢をかけられるだろう。~ 中でも魔剣士ダンテ・熱剣士アレス・火炎の騎士バーン・ヤンロン・魔主ジンジャーエイル辺りは癖が少なめで扱いやすい。~ ややテクニカルなシモン・アイアンメイデン・セキト・力天使デナミス、全体殲滅なら暗黒司祭ジョンガリ等も有用である。 召喚できれば能力アップがついてお得な召喚となるが、課題となるのは「使用者自身の耐久力」と「召喚枠の確保方法」。~ 召喚前に倒されては元も子もないし、守りを厚くし過ぎれば召喚枠が中々開けられないと言う事にもなりえる。~ しっかり活かせるかどうかは、オレカバトラーの腕の見せ所となるだろう。~ 台詞 撃破台詞が2種類存在するという珍しいモンスター。~ また、やたらと駄洒落が目立つのも特徴(駄洒落部分は太字)。~ 登場 「へへっ、こりゃ傑作だぜ!」「我は炎の召喚士ヒート!」 カットイン(vs(BOSS)魔王ムウス) 「魔王 ムウス ! ムゥス っとしてられるのも今のうちだぜ!」 攻撃前 「へへっ」 こうげき 「はっ!」「ていっ!」「食らえっ!」「行くぜっ!」 ファイア 「ファイア!」 召喚 「さーて、 召喚 しようかん ?」 詠唱召喚 発動時 「ほーれほーれ、そーれそーれ。」 詠唱召喚【命】 「汝に命を与え…へへっ、召喚!」 詠唱召喚【剣】 「汝に力を与え…へへっ、召喚!」 詠唱召喚【羽】 「汝に速さを与え…へへっ、召喚!」 ステータス↑ 「クッ…ふふふふふっ…」 ステータス↓ 「あちゃー…悪ぃ…」 ミス 「えーっと…ごめん」 麻痺 「」 ダメージ 「うおっ!」「ちょ待っ!たぁ…」 EX発動 「へへっ!」 EX技 「」 超EX技 「さぁて行くぜ!」→「大いなる力を持って、現れよ!召喚!」 勝利 「もう 勝った のか? 全く、かったりぃな!」 撃破 「退散するぜ! 不利 な時は 振り 返らずに走れってな!」「へへ、体力が 尽き ちまった。 ツキ がないね…。」 排出(加入時) 「気に入ったぜ! …え?何がって?」 排出(通常) 「くだらねぇ シャレ は勘弁しな シャレ ってな!」 排出(Lv10) 「…なんだよ、その目は」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「トラップだ!」
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アイアンメイデンパラメータ 初期コマンド 覚える技 アイアンメイデン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(属性攻撃型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【無実の恨み】型・コマンド潜在) 台詞 アイアンメイデン パラメータ 属性 火 HP 225-238 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 悪魔 素早さ 0 EX(ルーレット) 残虐なエルジェーベト→苛酷なエルジェーベト 入手方法 シャックル(Lv1~10)+乙女の恨み CPU対戦時アイテム 乙女の恨み(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 針千本 2 水責め 火責め 石抱き 3 水責め 火責め 石抱き 4 ためる ためる 虫責め 5 ためる ためる 虫責め 6 無実の恨み 無実の恨み 無実の恨み 覚える技 単体選択攻撃水責め 火責め 石抱き 虫責め ランダム攻撃針千本 全体攻撃 防御無実の恨み 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ほほえんでいる アイアンメイデン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 アイアンメイデン+風の戦士ハヤテ→アメノウズメ 解説 枷が進化し、悍ましき拷問器具になった。~ 造形は実物に忠実でキッズゲーに出して良い物かかなり怪しい。~ 【火責め】【水責め】【石抱き】【虫攻め】はそれぞれ、火属性、水属性、土属性、風属性の倍率150%単体魔法攻撃。名前違いの【ファイア!!】【アクア!!】【ロック!!】【ウィンド!!】と考えて差支えない。 【針千本】は無属性8回攻撃の物理技。対象はランダムで、一発の威力は低め。 【無実の恨み】は自身に物理反撃・魔法反撃・ブレス反撃(永続)を付与する闇属性の無分類技。~ 反撃は自身の攻撃力の150%(実質157.5%)程度で、低確率で呪い状態(猶予3ターン)を付加する効果付き。~ また、反撃を行うたびに倍率が50%ずつ増えていくが、コマンドの【無実の恨み】を発動するとリセットされてしまう。 上記の通り、技を再発動すると累積した威力上昇はリセットされてしまうので、どのように育てるかはオレカバトラー次第。~ 威力上昇狙いで個数を少なめにするか、発動できないなんて事にならないよう多めに入れるか、あるいは前半のリールに多めに入れる等の調整を図るかと言った育成方針を考えてから育てよう。 被攻撃時の注意点。ダメージ軽減や無効化の効果は無く、ダメージをそのまま喰らってしまう。~ 割と打たれ弱いので味方に回復してもらうと良いだろう。 ダメージを受けた後で反撃するため、相手の攻撃で倒れると反撃が発生しない。 攻撃を受けた際に麻痺状態などを喰らうと解除されてしまい、反撃を行う事もできない。 無分類の攻撃には反撃できない。(【アクマのながしめ】にて確認) 反撃時にモーションがあるためか、【七十二変化の術】では使用できない。 『オレカンペキ攻略全集2』では「闇属性物理攻撃で反撃」と書かれているが、自身が暗闇状態になっていても、技の発動および反撃はどちらも可能である。 EX技は、ランダムな敵単体への無属性10回攻撃と、攻撃した敵以外を暗闇&沈黙の状態異常にする無分類技。~ 1ヒットあたりのダメージは攻撃力の40%程度。上位EXでは45%程度へと微増する。~ 消費EXゲージは10。 物理・魔法・ブレスのどれでもない技であり、【いつわりの反射壁】を始めとした無分類非対応のバリアを貫通できる。 相手のEXゲージは増えるが、攻撃した相手には倍率400%相当(上位では450%相当)の致命的なダメージを与えられ、EXを発動する相手が2つの状態異常とあれば大抵のEX技は発動失敗することになるので非常に強力である。~ 相手の状態異常が切れる前にEXゲージを溜めることができればかなり心強い。~ ただしルーレットの回転が速いので、常時狙うには慣れが必要となる。 アプリ版で検証した限り、状態異常付与は確定で発生。 稀に失敗する事もあるが、かなりの高確率。~ また、かばう系の効果を相手が使っていた場合、ダメージと状態異常を全てかばっているモンスターが受ける。 相手が1体だけの場合は攻撃だけとなる。 攻略本によれば技属性は上記のとおりである。~ 邪悪なイメージの強いモンスターだが、闇属性技は【無実の恨み】があるだけで邪属性に至っては一つも持っていない。~ ちなみに、【こうげき】のモーションが用意されていない為、幻銃士ダルタンのEX技や、鬼神ニラーハラーの【怒涛の攻め】等には参加できない。~ 進化する際、シャックルのコマンドは一切引き継がないが、潜在能力は引き継ぐという、珍しいタイプのモンスター。~ …だったのだが、いつの間にか仕様変更がされており、現在は潜在能力を引き継がなくなっている。~ 性別は無性別のモンスターである。~ 由来 中世ヨーロッパの拷問器具の「鉄の処女」である。~ 聖母マリアを模ったとされる鉄製または木製(*1)の人形で、中に針があり、人を入れて閉じる事で串刺しにする。~ 実物こそ現存するが、実はその多くが再現品とされ、拷問器具として実在・使用されていたかは定かではないという。~ 「エルジェーベト」の由来は、ハンガリーに実在した人物「バートリ・エルジェーベト」だろう。~ 幾多の残虐行為を行ったとされ、鉄の処女を作らせたのも彼女だとする説がある。~ コマンドサンプル(属性攻撃型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる (属性攻撃) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 【火責め】【水責め】【石抱き】【虫攻め】のいずれかで埋めたい場合には、2リールから埋める事が可能。~ コマンド潜在であれば、2リールに【★★→★★★】を1個採用していても他を埋める事ができる。~ 【ためる】については初期配置されている物を利用すると育てやすい。~ コマンドサンプル(【無実の恨み】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ほほえんでいる (属性攻撃) 2 ★→★★ (属性攻撃) 無実の恨み 3 ★→★★ ★★→★★★ 無実の恨み 4 ★→★★ ★★→★★★ 無実の恨み 5 ★→★★ ★★→★★★ 無実の恨み 6 ★→★★ ★★→★★★ 無実の恨み 連続で使用する必要は無いため、攻撃技の比率を高めても良い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 台詞 台詞の大半が呻き声となっている。~ リーダースキャンするとタイトルコールもしてくれる。かなり怖い。~ 登場 「」 攻撃前 「」 ほほえんでいる 「」 火責め 「」 水責め 「」 石抱き 「」 虫攻め 「」 針千本 「」 無実の恨み 「クルシイ…」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「ギャァァァ…」「グアァァァ…」「イタイ…」 EX発動 「※悲鳴」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「この苦しみ…いつまで続くのか…」 撃破 「ああああ、やっと救われる…」 排出(加入時) 「あああぁぁぁぁ…」 排出(通常) 「いつまで続くのだ…」 排出(Lv10) 「痛いよ…苦しいよ…。気持ちいいよ…。」
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iPhone版オレカバトル攻略 iPhone版オレカバトル攻略初心者向け情報 テクニック、小ネタアプリ版ならではの育成法・厳選法 効率化便利なモンスター 育成スポット ゴールド稼ぎスポット + 各項目のもくじ 初心者向け情報遊ぶ前にアップデートを確認しておこう Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 攻略情報最初の目標について 最序盤の簡単な乗り越え方 テクニック、小ネタiCloud機能でセーブ&ロード スクリーンショットでカードを保存 QQ式救急薬 EX技ミニゲームの攻略 モンスターの出現条件 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法 アプリ版ならではの育成法・厳選法ドリンクの利用について ドリンクを利用した育成 ドリンクを使わない育成 イラストチェンジで経験値リセット 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ) コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技 効率化初めに 便利なモンスターミミトシシ(【プチ・アイスストーム】型) キャミ(【ワイバーン】型) 魔女キャミ(【ワイバーン】型) 雷神竜ククルカン(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型) 邪神サッカーラ(【ハンドレッドフィスト】型) 義賊ゴエモン(【ぬすむ】型) ベージ(【かばう】型) 全体攻撃型モンスター 育成スポット序章 第4章 (BOSS)魔帝アブシール ゴールド稼ぎスポット(BOSS)魔王ナナワライ(286G)、(BOSS)竜帝ファンロン(約400G) (BOSS)魔帝アブシール(約342G) 高クラス非ボスモンスター(約110~140G) 初心者向け情報 遊ぶ前にアップデートを確認しておこうアプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。~ 始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、上記の両方から最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。 Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。 アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば(BOSS)怒る蛇ムシュフシュは「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は[[ボスの解禁 iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]を参照。 詳細は不明ですが、サリエル(☆2)などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。 + 攻略情報 ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。 攻略情報~ 最初の目標について「ボス全制覇」と「アイテムコンプリート」を視野に入れておくと良い。~ これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。 少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。 最序盤の簡単な乗り越え方アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。~ そんな最序盤を乗り越えて、☆合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。 アプリ版でも[[王子マルドク]]は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒[[(BOSS)赤の女王]]を目標として、水属性チームを組みたい。~ 初期メンバーとして手に入る戦士タンタ、第5章で手に入る海賊アズールの2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて(BOSS)赤の女王に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。~ 準備ができたら序章の(BOSS)赤の女王に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、アヴァドンと合体で王子マルドクが完成する。 その後は王子マルドクおよび、ここまで活躍してくれた白騎士クフリンとキャプテン・アズールを軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。~ 戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので魔王サッカーラ辺りを入手しに第2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら第4章で聖騎士クフリンに進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう! テクニック、小ネタ iCloud機能でセーブ&ロード(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。~ 通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。 iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。~ 注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。~ iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。 この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。 iCloudは5GBまで無料で利用できる(Apple公式を参照)。 経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。育成を楽にする重要テクニックである。 所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。 逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。 経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。 スクリーンショットでカードを保存スクリーンショット(*1)で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。 育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。 また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。 写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。 昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。 QQ式救急薬所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。(KONAMI FAQにも掲載されている) 無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。 使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い(BOSS)大天使ミカエルなどのボスとの戦いである。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカのような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。 また、採掘レアを掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。 EX技ミニゲームの攻略連打式画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。 二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。 こすれ(レバー式に相当)縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。 余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。 ルーレット式止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。 ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。 フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。 モンスターの出現条件旧7章までのままなので、敵情報_旧章シリーズを参照。 但しバージョン 1.8.9で追加された(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ、(BOSS)陰龍インシェンロンは独自の方法にて出現する。出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。~ 必ず(BOSS)ロック鳥ルフ→(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ→(BOSS)陰龍インシェンロンの順番で出現する。~ また、(BOSS)陰龍インシェンロン出現の際には通常通り剣客ヒエンか剣豪ヒエンをパーティに入れる必要がある。 フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。 アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。~ (方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「iphone(←使っている機種) アプリを終了」などと検索しよう) アプリを起動し直す。~ (起動時にタイトル画面(*2)が表示されればOK) オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。~ (バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない) 数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。 パンドラの数 6 5 4 3 2 当たり位置 下段中央 上段中央 右から2番目 中央 左 起動直後はフォーチュンパンドラの当たり外れに関わる乱数が同じ物になってしまうのか、この手順を踏むと、必ず一定の位置に当たりが来るようになる。なお、ルーレットの内容までは固定されず、日によってゴールドだけだったりフランクカードが入ったりする。 この手順でルーレットが始まらない場合は、当たりの位置が右側固定なのかランダムなのかの情報、および理由として考えられる物(称号や持っているカードの数など)を纏めて、要検証情報にて報告・協力をお願いします。 アプリ版ならではの育成法・厳選法 ドリンクの利用について銘泉イド水潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、注意すべき点が複数あるので link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定ではない) ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特にドラゴン系や斉天大聖ソンゴクウはタマゴ(猿石)の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。~ ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。 ムイラスドリンクレベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない) Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。 Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。 このドリンクにより、Lv1【蘇生】埋めアヌーと言うアプリでしか作れない強力カードもある。 ダイジョーブZモンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。 全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。 特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。~ 例えば堕天使ルシフェルの1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。~ 勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。 リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。 + 「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか 例えば☆3モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~ アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~ 1リール 2リール 3リール 4リール ダイジョーブZ通常版の場合(1000G) ☆2 1/2=2000G 1/2=2000G - - ☆3 1/3=3000G 1/3=3000G 1/3=3000G - ☆4 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G 1/4=4000G アウトレット★1(2000G) アウトレット★2(3000G) アウトレット★3(4000G) アウトレット★4(5000G) 但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。~ もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。 ミラードリンク課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。 野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。 2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。 育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。 ドリンクを利用した育成上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。基本的な手順は以下のようになる。 銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。 ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。 (※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる) ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。 Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。 Lv10未満で育成を重ねるためには先述のセーブ&ロードのテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。 ドリンクを使わない育成使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。 狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合例えば、斉天大聖ソンゴクウや牛魔王の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。 【使い魔】埋めドラキュラ、【女魔王の高笑】埋め魔王リヴィエールなど同様の手法が有効なモンスターは多い。 ゴールドを節約したい場合ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。 【ミス】系を覚えない場合破壊神マハデーヴァや魔王リヴィエールなど【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。 イラストチェンジで経験値リセットボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。 厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早いバトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。 また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。 一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。泡魔法使いポワンの厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の泡魔法使いポワンはどのステータスも51~53しか存在しない。 普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。ちなみに「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」以外のコメントが出る個体を厳選すれば良い。 コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについてv1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。;全モンスターで修正されたかは不明だが、スカーレッド・ドラゴンなどそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。 以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター(スカーレッド・ドラゴン、調和神クリシュナなど) 序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター(月風魔、ロボ参式QQ型など) 該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。~ 可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。 最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。 つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。 その他、参考事項。序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター(レヴィなど)は、問題なくコマンド潜在が出る。 「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者はミミトシシ+スライム・フレアによる赤魔導ミミでコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。 例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。 ちなみに、かつてはアーケード版でもゴールドドラゴンで同様の現象が確認されていた。一方、スカーレッド・ドラゴンなどは問題なくコマンド潜在が出ていた。 モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。例えばウリエルを作りたいのであれば剣士ダンテを大量に用意してから泡魔法使いポワンやキュピィを捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に泡魔法使いポワンやキュピィでも良い。 この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば剣士ダンテを30体用意しておけば泡魔法使いポワン1体を捕獲する毎に30通りのウリエルを生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。 HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。 判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。 + HP因子についての解説 剣士ダンテ1と剣士ダンテ2が存在し、この2体それぞれと泡魔法使いポワン1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)のウリエルが誕生したとする。この場合、この剣士ダンテのHP因子が同じと言う事になる。~ 次に剣士ダンテ1と泡魔法使いポワン2と合体したらHP97のウリエルが誕生した。そうなると剣士ダンテ2と泡魔法使いポワン2の合体で生まれるウリエルもHP97になるのである。~ 一方、剣士ダンテ3は泡魔法使いポワン1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、泡魔法使いポワン2との組み合わせも1ランク下となり、HP96のウリエルが誕生する事になる。 イメージ1 素材 泡魔法使いポワン1(HP因子A) 泡魔法使いポワン2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ2(HP因子A) 98 97 剣士ダンテ3(HP因子B) 97 96 この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。 イメージ2 素材 ポワン側のHP因子 A B C D E F ダ br()ン br()テ br()側 br()の br()HP br()因 br()子 A 98 97 96 95 94 93 B 97 96 95 94 93 98 C 96 95 94 93 98 97 D 95 94 93 98 97 96 E 94 93 98 97 96 95 F 93 98 97 96 95 94 別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した剣士ダンテとシーサーを合体させてアルカを作る場合は次のようになる。 イメージ3 素材 シーサー1(HP因子A) シーサー2(HP因子B) 剣士ダンテ1(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ2(HP因子A) 89 88 剣士ダンテ3(HP因子B) 88 87 + 実用例 実用編 まずは素材の片方として剣士ダンテを大量に用意する。例として9体を集めたとする。 イメージ4 剣士ダンテ1 剣士ダンテ4 剣士ダンテ7 剣士ダンテ2 剣士ダンテ5 剣士ダンテ8 剣士ダンテ3 剣士ダンテ6 剣士ダンテ9 勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。 イメージ5 剣士ダンテ1⇒98 剣士ダンテ4⇒94 剣士ダンテ7⇒93 剣士ダンテ2⇒98 剣士ダンテ5⇒96 剣士ダンテ8⇒98 剣士ダンテ3⇒97 剣士ダンテ6⇒94 剣士ダンテ9⇒95 これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。 イメージ6 剣士ダンテ1(A)⇒98 剣士ダンテ3(B)⇒97 剣士ダンテ6(E)⇒94 剣士ダンテ2(A)⇒98 剣士ダンテ5(C)⇒96 剣士ダンテ4(E)⇒94 剣士ダンテ8(A)⇒98 剣士ダンテ9(D)⇒95 剣士ダンテ7(F)⇒93 並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。 ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。 以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。~ 例えば次に捕まえてきた泡魔法使いポワンとAグループの剣士ダンテの合体で生まれたウリエルがHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。 イメージ7 剣士ダンテA⇒96 剣士ダンテB 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテC 剣士ダンテE⇒98 剣士ダンテA 剣士ダンテD 剣士ダンテF 応用編 何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。 イメージ8 剣士ダンテA 目印 目印 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 剣士ダンテC 剣士ダンテD 剣士ダンテA 剣士ダンテB 目印 剣士ダンテD モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。 イメージ9 1回目の確認・並び替え 80 80 80 80 80 79(C) 80 80 79(C) 2回目の確認 76(A) 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(C) 80(B) 80(B) 80(C) 2回目の並び替え 76(A) 80(B) 80(B) 76(A) 80(B) 80(C) 76(A) 80(B) 80(C) ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ戦士タンタから作るカブトとクワガは全く違う潜在能力になる。 特殊な例だが、獄長牛頭馬頭と獄王閻魔は、同じ獄卒ゴズと獄卒メズを素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して獄王閻魔を厳選後、素材のレベルを上げて獄長牛頭馬頭も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。 大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば雷神竜ククルカンであれば龍神ククルカンを大量に用意する事。タマゴンを探してケロゴン(緑)を作るのと、鳥竜のタマゴから龍神ククルカンLv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば雷神竜ククルカンの場合、タマゴンから直接作ったケロゴン(緑)と、同じタマゴンから作ったケロゴン (赤) から作ったケロゴン(緑)では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。 モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。 「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。~ 直接的な遺伝ではないため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。 アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。代表例としては斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。 破壊神マハデーヴァなどのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。 コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。 前述のアヌーがその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。 ダイジョーブZでミス系が多いカード。アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。 メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。 ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。詳しくはこちらを参照。 color(red){裏技}と言うべきテクニック。 ・魔人イフリートの4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】~ ・[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】~ ・[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】~ ・[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】~ ・[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)~ 一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。 厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠) 手順 レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を9体用意する。(例えば邪神ムウスを厳選するなら、魔王ムウスのレベルを上げられるスライム・マナかスライム・フレアを用意) エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。但し、エクスポートは厳禁)。 理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。 以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。~ 意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。 多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。~ 例えば堕天使ルシフェルではサリエルで9体、ルシフで9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。 ☆1はスライム、☆2はスライム・シルバーを用意する事となるが、☆3以上となる場合は属性スライムを活用しよう。~ [[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので、スライム・シルバーの素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるのでタマゴンは維持し続けられる)~ スライム・ゴールド作りになると吟遊詩人キドリなど(スライム・マナだと更にアヴァドンなど)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。 現在はまだ新序章未実装=ヨーナシ未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。 効率化 初めに効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。~ 一度くらいブランクカード50枚(3060円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を31回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。~ まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。 セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。 1枚 6枚セット 10枚セット 20枚セット 30枚セット 50枚セット セット価格 120円 490円 730円 1480円 2080円 3060円 1枚単価 81.66...円 73円 74円 69.33...円 61.2円 ※2019年10月の価格改定後は、何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になったので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにしよう。 厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。 以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。~ また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。 便利なモンスター [[ミミトシシ]](【プチ・アイスストーム】型)低クラスで戦う時のアタッカーになる。 厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。 アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、☆1モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。 + ミミトシシのコマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 プチ・アイスストーム 3 プチ・アイスストーム 4 プチ・アイスストーム 5 プチ・アイスストーム 6 プチ・アイスストーム [[キャミ]](【ワイバーン】型)全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。 この特徴を活かすと、第4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。その性能と第4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、第4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。 欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。 + キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ 1 ワイバーン ワイバーン 2 ワイバーン ワイバーン 3 ワイバーン ワイバーン 4 ワイバーン ワイバーン 5 ワイバーン ワイバーン 6 ワイバーン ワイバーン 2リールは無理に調整しなくても良いが、魔女キャミ完成を目指す人は調整しておくのも良い。~ また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと赤のプリンセス系や陽龍ヤンシェンロンの育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~ [[魔女キャミ]](【ワイバーン】型)キャミの進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。 クラス合計合わせで☆3を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、キャミと並べられると言うのが大きなメリットになる。 しかし、キャミ以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済みキャミから進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。 + 魔女キャミのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン (省略) 2 ワイバーン 3 ワイバーン 4 ワイバーン 5 ワイバーン 6 ワイバーン or ハイクラス・ワイバーン これで妥協しても十分強い。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ワイバーン ワイバーン (省略) 2 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 3 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 4 ワイバーン ハイクラス・ワイバーン 5 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 6 ★→★★ ハイクラス・ワイバーン 理想形はこのようになる。~ チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。 [[雷神竜ククルカン]](【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。 ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。キャミ系が育っていない時は育成のお供としても有用である。キャミ系と違うのは、体力が高く、火属性以外のモンスターとも戦いやすい事。 【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章におけるアンデッド族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。 【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。 + 雷神竜ククルカンのコマンドサンプル 【暴風雨】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 はばたき はばたき 暴風雨 (省略) 2 ★→★★ はばたき 暴風雨 3 ★→★★ はばたき 暴風雨 4 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 5 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 6 ★→★★ ★★→★★★ 暴風雨 周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~ そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~ 【轟く稲妻】型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ミス ためる 轟く稲妻 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる 轟く稲妻 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 轟く稲妻 雷神竜ククルカンのページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~ ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~ [[邪神サッカーラ]](【ハンドレッドフィスト】型)ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な(BOSS)魔帝アブシールの出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。 ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。 + 邪神サッカーラのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる or こうげき! ★★★→★★★★ ★★★★→★ 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ or 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハンドレッドフィスト 選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。 [[義賊ゴエモン]](【ぬすむ】型)ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。 同じクラスにキャプテン・アズールと盗賊ユライがいるが、このモンスターは体力が高いので(BOSS)魔帝アブシールで使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。 味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。 + 義賊ゴエモンのコマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ (BOSS)魔帝アブシール戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~ 【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~ [[ベージ]](【かばう】型)クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限からミミトシシ以外にも☆1が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのがベージである。 戦力となるミミトシシが倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。 + ベージのコマンドサンプル # ★ 1 かばう 2 かばう 3 かばう 4 かばう 5 かばう 6 かばう 全体攻撃型モンスターボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。 このモンスターと言う指定は無いが、漆黒竜ファヴニールのようなコマンドが安定して火力も高いモンスターが理想的である。【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた魔王(皇)・邪神(帝)も良い。 クラス合計7~9や10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じてミミトシシや魔女キャミ、雷神竜ククルカンで埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。 育成スポット 序章ミミトシシやキャミ系が育っていない人向け。低クラスにはデメラやスライムなど火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。スライム3体編成やスライム+スライム・シルバー+スライム・ゴールドは瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。 運が悪いと全ての敵編成にロボ弐式やアヴァドンなど戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。 ロボ参式がある程度育っているなら(BOSS)プロトタイプcodeⅢ戦を周回するのも良い。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢに自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。~ 確定条件のロボ参式がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。 第4章キャミと魔女キャミの独擅場と言える育成スポット。ミミトシシも火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。 一例として、キャミの【ワイバーン】+ミミトシシの【プチ・アイスストーム】で、第4章の☆1モンスター、☆2火属性モンスター(ラマンダーとロボ弐式火炎放射型以外)、召喚士キカがいずれも確殺可能である。~ 倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」と言う事になる。 + 簡単に回避できる理由について 第4章のクラス合計3~6に出てくる☆2モンスターは熱戦士アレス、ヴァル、召喚士キカ、黒炎竜の火種、ラマンダーだけしかいない。それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。 ラマンダーはクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けたラマンダーは耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。 魔法使いジヨンや魔導師ジョンガリで代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らにはアップデートによる強化も「サファイアの杖」も無いため、打点が著しく不足してしまうのが問題となるのだ。 氷の魔法使いメロウや青魔導シシは全体攻撃確定型が作れるのであれば魔女キャミの代わりが務まるかもしれないが、☆2枠の代役を用意する事ができず、どの道キャミが欲しいと言う結論に陥る。キャミを完成させれば魔女キャミも戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。 以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。[[☆1]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[☆2]]育成時:魔女キャミ+ミミトシシ(*3) [[☆3]]育成時:キャミ+ミミトシシ 次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば☆4モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で☆4を育てるよりは高い効率が得られる。[[☆4]]育成時:魔女キャミ+キャミ [[(BOSS)魔帝アブシール]]第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。 基本はゴールド稼ぎとなるので、周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。 ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。~ 余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。 [[☆4]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→☆4+☆3+☆3の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ [[☆3]]モンスターの場合~ Lv1で(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv4までアップ→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv6までアップ→☆4+☆1+☆1の組み合わせの野生チーム(第5章のクラーケンチームかカニタラバチーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→(BOSS)魔帝アブシールを倒すとLv8までアップ ゴールド稼ぎスポット [[(BOSS)魔王ナナワライ]](286G)、[[(BOSS)竜帝ファンロン]](約400G)推奨編成:好きなモンスター×3(☆合計10~12) 長所:相手が弱い、編成の自由度が高い 短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を(BOSS)龍神ククルカンに取られると効率悪化 解説特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。 (BOSS)龍神ククルカンは麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。 モンスターの育成を並行する等の場合は、ドラゴン族をチームに入れておき、(BOSS)龍神ククルカンが出てきた時や他のボスが出なかった時は(BOSS)漆黒の竜騎士レオン(220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族をダークボーンドラゴンにして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。 [[(BOSS)魔帝アブシール]](約342G)推奨編成:[[邪神サッカーラ]]+義賊ゴエモン+雷神竜ククルカンor魔王サッカーラor育成中モンスター 長所:出現条件の邪神サッカーラが強力な戦力になる(魔王サッカーラで代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる 短所:育成の完了したモンスターが2体必須 解説強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。~ 手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。 【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い義賊ゴエモンが適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+アヌーの【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。 3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の雷神竜ククルカンがベストの選択と言える。麻痺による足止めは義賊ゴエモンの被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。~ その次に優秀なのは魔王サッカーラだろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。 邪神サッカーラと義賊ゴエモンが揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。~ 但し、☆1や☆2のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば義賊ゴエモンや邪神サッカーラが被弾しやすくなるので事故率が増える。☆3以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。 + さらに上級者の方へ 編成:邪神サッカーラ +斉天大聖ソンゴクウ+大商人アリバ(商人アリでも可能だが事故率が上がる事を踏まえ大商人が望ましい。) 長所:上手くハマれば1回のバトルで約1200Gという破格の金額を手に入れることが出来る。 短所:ハードルがかなり高い。編成だけでなく後述のモンスターも別途用意しなければならない為、Gだけが欲しい上級者向け。 別途用意するもの:(必須)義賊ゴエモン(大見栄埋め)、ゴエモンや海賊アズールといったぬすむ持ちのモンスター (あると好ましい)ロキ(いつわりの反射壁型かロキブランド型かはお好みで)、雷神竜ククルカン(轟く稲妻型推奨) 解説:ソンゴクウで大見栄+ぬすむ(+約500G)、アリバで獲得G×2.4倍を狙う作戦。詳しいやり方は以下の通り ①初ターンソンゴクウで大見栄+サッカーラでハンドレッドフィスト ②2ターン目ソンゴクウでぬすむ+アリバ超EX発動 ③BOSS撃破 合計4体(アリバは育成自由)の育成済モンスターを必要とするためハードルは高いが、作ってしまえば乱数使用を除いた中では最高効率(要検証)でG稼ぎができる。ただ、編成の3枠が限定される為、経験値稼ぎは不可能である。あくまでもGを手に入れるだけの編成なので注意願いたい。 高クラス非ボスモンスター(約110~140G)推奨編成:全体攻撃型モンスター×3(☆合計10~12) 長所:出撃先の自由度が高い 短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い 解説時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。 戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。~ お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの邪神ナナワライ(同魔王)・邪帝クジェスカ(同魔皇)・邪帝マオタイ(同魔皇)。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。~ 先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い邪神サッカーラ(同魔王)・邪帝ラフロイグ(同魔皇)でも悪くない。また、スカーレッド・ドラゴンや漆黒竜ファヴニールで代用しても良いだろう。~ 用意が面倒なら、先述のキャミ系・【暴風雨】型雷神竜ククルカン等を組み込むのも手である。 出撃先はどこでも良いが第6章・第7章は非推奨。第6章は頑丈なアンデッド族、反射してくるロキ、素早く混乱させてくる魔女キャミ、ゾンビビを始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくるホワイドラゴやダークドラゴ等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な風魔の壱、高速で麻痺させてくる忍者カゲロー、状態異常を得意とするグズリューがおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
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シモンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)シモン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル(【投げナイフ】+【悪魔の心臓】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げオノ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【聖水】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【投げ】系特化型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【悪魔の心臓】最大投入型・コマンド潜在) 他メディアにおいて 台詞 シモン パラメータ 属性 火 HP 165-175 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 戦士 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ホーリークロス→グランドクロス 入手方法 アルカード(Lv10)+ヴァンパイアキラー CPU対戦時アイテム ヴァンパイアキラー(レア) 燭台(大竜巻限定) 真・ヴァンパイアキラー(闇のコロシアム限定) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! 4 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 5 ★→★★ ★★→★★★ 投げオノ 6 会心の一撃 投げオノ 悪魔の心臓 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 投げナイフ 投げオノ ランダム攻撃聖水 全体攻撃 防御透明薬(「真・ヴァンパイアキラー」所持時) 回復 強化 召喚 異常 EX増減悪魔の心臓 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)シモン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にドラキュラまたはアルカードをスキャン クラスチェンジ派生 シモン(Lv1~10)+燭台を所持→攻撃力10上昇。リーダースキャンすると専用曲が変化する。(レベル不問) 解説 第6章「孤毒の沼地」の2次解禁で登場したクラス3・火属性・戦士・男性モンスター~ 伝説のヴァンパイアハンターがオレカバトルに登場!~ ☆3ながら癖の強い技を多く持つ。 【投げナイフ】はEXゲージを1使用し、攻撃力の70%の無属性物理攻撃を行い、直後に追加行動を行う。 【投げオノ】はEXゲージを2使用し、攻撃力の150%の無属性物理攻撃を行い、直後に追加行動を行う。どちらも追加行動の間は、既にこのターンに使用した個所が【こうげき】に変化してしまう。~ 土の戦士ロック系統と違い、同じところに止まっても攻撃できるが、小さなダメージで相手のEXゲージに貢献してしまうのは考えもの。~ また、EXゲージも必要とするので序盤からガンガン連続攻撃というわけにはいかない。 攻撃を与えれば相手のEXゲージは貯まるという原則は、当然【投げナイフ】【投げオノ】も例外ではない。~ 連続攻撃によって相手のEXゲージは貯まりやすく、【こうげき】を引いてしまうと更に無駄に増やしてしまうのは前述の通り。~ 逆に自分のEXゲージは減らしてしまうため、考えようによっては、投げ系は自分のEXゲージを相手にプレゼントする技ともなる。~ シモンを使用していくにあたって、この点は意識しておきたい所だ。 連続攻撃を積極的に狙うのであれば味方の【EXゲージ+n】、もしくは【ピキオンの追い風】や【導きの戦旗】【レインボーパワー】系統などでEXゲージの消費を補うと良いだろう。~ 自分のEXゲージを減らすため【導きの戦旗】や【オーバー・ザ・レインボー】は発動させるまでが難しいが、発動させてしまえば【投げオノ】使用時でもEXゲージが逆に増えるようになる。 ヤタガラスの【勝利の吉兆】でこれらが入るとややこしい挙動になる。(アプリ版検証)一度発動させるまではターンが過ぎたり、他の個所の【投げナイフ】【投げオノ】あるいは【悪魔の心臓】を使用しても変化しない。 一度を使うと、そのターン中は【こうげき】になる。~ その後ターンが終了した場合、または同ターン中でも【悪魔の心臓】を使用すると、【投げナイフ】【投げオノ】ではなく【ミス】に戻る。 【勝利の吉兆】で入った【投げナイフ】【投げオノ】に対してのみ起こる現象で、【勝利の吉兆】発動後でも元々【投げナイフ】【投げオノ】だった部分は通常通りの挙動となる。 2020/07/08のアップデートでこれらを使用後の再行動で【こうげき(!)】、【会心の一撃】、【必殺の一撃】の威力が上昇する効果が追加された。~ 【必殺の一撃】においてはダメージが150程度から190程度になる。 【悪魔の心臓】は、リール内に【投げナイフ】【投げオノ】によって変化した【こうげき】がある場合にのみ使用可能な無分類技。~ 変化したコマンドをリセットした上、EXゲージを+2して更に行動することができる。~ 【こうげき】に変化しているコマンドが無い時に使うとミス扱いになってしまうが、条件を満たしさえすれば、同じターンに何度でも使うことができる。 EXゲージが完全回復する訳ではないので「ずっと俺のターン」と言うのは難易度がかなり高い。上記の補助を絡めるか、ほぼ交互に発動するに近い順序でルーレットを当てるができたなら可能となる。 wikiでは長らく消費したEXゲージをリセットするとされていたが、twitter上にシモンの登場した2013年10月の時点でEXゲージを2つ増やすと言う情報が呟かれていた。よって近年に仕様変更があったのではなく、誤情報が掲載されていた可能性が高い。 【聖水】は攻撃力の80%(実質86%)で3ヒットの攻撃を行う火・聖属性の魔法技。初期コマンドに無く、(BOSS)シモンのコマンドにも1つしか入っていない地味に珍しい専用技。 瓶入りの聖水を投げつけて、地面に瓶が落ちると青白い爆炎が上がる原作通りのモーションで攻撃する。~ このためか「聖水」という名前ではあるが、技の属性に水属性は含まれていない。 追加技【透明薬】は、【タルンカッペ】や【オプティカルカモフラージュ】などのように、自身を透明化し、単体選択技の対象にならなくなる効果がある。~ なお、現時点では持続ターン数は不明だが、複数ターンあることは確認されている。 2020/07/08のアップデートで2020/01/08の【オプティカル・カモフラージュ】等のアップデート(透明化技に使用後再行動、透明化技は【ミス】になる)のように使用後再行動が追加された。 EXは巨大十字架による聖属性全体物理攻撃で、発動者から向かって右側にいるモンスターほど威力が上がる。~ 超EXは逆で、発動者から向かって左側にいるモンスターほど威力が上がる。 威力倍率は以下の通り。(アプリ版検証) 左 中 右 【ホーリークロス】 120%(実質129%) 140%(実質150.5%) 180%(実質193.5%) 【グランドクロス】 200%(実質215%) 170%(実質182.75%) 140%(実質150.5%) 基本的には【グランドクロス】の方が高倍率となるが、右の枠にHPの高いモンスターが残ったりした場合は【ホーリークロス】を使った方が効果的にもなりうる。 7章解禁以降、こちらも大竜巻に「燭台」というパワーアップアイテムが登場した。~ 持たせる事で攻撃力+10され、リーダースキャン時の専用BGMは原曲である「Vampire Killer」に変化する。~ 彼の攻撃的な技の数々と攻撃力UPのシナジーも大きいので、是非持たせよう。~ これから作る人は、「ヴァンパイアキラー」と同時に狙えるので是非大竜巻に通いつめてみよう。~ 闇のコロシアムでドロップする「真・ヴァンパイアキラー」を持たせることで、【透明薬】を覚えることがある。~ 効果については上述。~ 2020/07/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 【投げナイフ】【投げオノ】【透明薬】の強化が確認されている。~ ムチを使いこなすヴァンパイア・キラー。~ ドラキュラを倒すべく戦いを続ける。~ ドラキュラと同じく吸血鬼であるレディ・カーミラとも~ 因縁浅からぬ仲らしいが、彼には魔を滅ぼす一族として~ 受け継いだ重い使命がある。~ 使命の前には情など無意味。…なのだろうか?~ (オレコマンド紹介文より) 由来 元ネタは『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモン・ベルモンド。~ 悪魔城ドラキュラシリーズを代表する主人公で、他作品でのゲスト出演も多い。~ デザインもほぼ再現されており、鞭での攻撃時には横視点になるなど拘りが感じられる。~ 専用のコマンドは、原作ではハートを消費して使うサブウェポンとして登場している。~ EXゲージを消費するのは、この事を意識していると思われる。~ EX技は『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』から登場するアイテムクラッシュが由来。~ 本来は背後から巨大な十字架(作品によっては十字架状のオーラ)を出現させて攻撃するのだが、オレカでは巨大なクロスを投げるといったまったく異なるモーションとなっている。~ イラストはシリーズ第一作目である『悪魔城ドラキュラ』のパッケージイラストをモチーフにしている。~ 原作では背を向けている構図をオレカでは正面から描いた物になっている。~ また、ブロンズカードでは革の鞭、シルバーカードでは鎖の鞭、ゴールドカードでは長い鎖の鞭を持っているが、原作でもアイテムを取得することでこの順に鞭がパワーアップする。~ コマンドサンプル(【投げナイフ】+【悪魔の心臓】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! or ためる こうげき or ためる 投げナイフ 2 ★→★★ こうげき! or ためる 投げナイフ 3 ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ 4 ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ 5 ★→★★ ★★→★★★ 投げナイフ or 投げオノ 6 ★→★★ ★★→★★★ 悪魔の心臓 「ずっと俺のターン」を理想においたリール構成。~ 【投げナイフ】はEXゲージの消費が控えめなため、【悪魔の心臓】のEX増加にも併せやすい。~ 【悪魔の心臓】はコストが重い技のためこれ以上増やす事はできず、他のリールに入れることもあまり推奨されない。~ 相手に与える攻撃回数がやや多くなりやすいため、この型で戦う場合は【敵EXゲージ-n】や【王の弾圧】などのEX妨害系の技を持つ味方と組むと良い。~ また、【投げオノ】を1つ入れておくことも可能だが、EXゲージの消費量の違いには気をつけておくこと。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (こうげき) 2 投げナイフ 3 投げナイフ 4 投げナイフ or 投げオノ 5 悪魔の心臓 6 悪魔の心臓 【悪魔の心臓】を2つ入れる場合はここまで入れられる。(【投げオノ】にしなければ【ミス】を【こうげき】にできる)~ 初動で1/2を引き当てないとならないのでサボりやすくもなるが、【悪魔の心臓】が1つだけの時よりも続けて連続攻撃が決まる可能性も高まる玄人向けな構成となる。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 投げナイフ 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 2リール目に【ミス】を入れることで【投げナイフ】を置くことも可能。~ 但し、EXゲージが無い場合は【ミス】と同じ状態になってしまうので、先発で使うと第1ターンで足踏みの原因になりがち。~ 【七十二変化の術】などで2リール目以前からスタートするのでなければ、上記の構成にしておいた方が良い。~ コマンドサンプル(【投げオノ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 投げオノ 3 投げオノ 4 投げオノ 5 投げオノ 6 投げオノ 【投げオノ】だけに拘った場合は5つ入れることが可能だが、1発辺りの火力が高い分【投げナイフ】よりも最大の攻撃回数は少なくなる。~ こちらの場合は相手に与える攻撃回数=EXゲージ増加を少なくしつつ、高ダメージを与えやすい利点がある。~ しかしEXゲージの消費量がやや多く、コマンドを絞らない限り【悪魔の心臓】で回復することも出来ないためEXゲージを喰いがちになってしまう。~ 他の仲間のEX技などを阻害することにも繋がりやすいため、EXゲージのサポートを考慮したチームを編成するなど、慎重な扱いをしていきたい。~ コマンドサンプル(【聖水】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき 2 こうげき! 3 聖水 4 聖水 5 聖水 6 聖水 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 投げナイフ 3 聖水 4 聖水 5 聖水 6 聖水 【聖水】は初期コマンドには無いが、彼の持つコマンドの中でも高威力を誇るためか、コストは高めの技となる。~ 初期コマンドからの劣化が必要なほか、近いコストの技に【必殺の一撃】があるため、提案はかなり渋いものとなる。~ コマンド潜在でこの構成が限界となる。~ これで【聖水】から【必殺の一撃】になる場合、ダブル変化が起きるので【聖水】の方がやや低いコストとなっている。(アプリ版検証)~ コマンドサンプル(【投げ】系特化型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき! or ためる 投げナイフ 投げナイフ 2 投げナイフ 投げナイフ 投げナイフ 3 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 4 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 5 投げナイフ 投げナイフ 投げオノ 6 投げナイフ 投げオノ 投げオノ 全リールに【投げ】系を詰め込んだ場合はこれが限界となる。~ 恐らく【投げナイフ】は【★→★★】と同コスト、【投げオノ】も【★★→★★★】や【会心の一撃】と同コスト、またはかなり近いコストとなっていると見られる。~ そのため、1リールは【★→★★】を素直に投入した方が良いだろう。~ なお、【投げオノ】を【投げナイフ】に下げる事も可能。~ EXゲージ1の段階から【七十二変化の術】で使用し、魔王サッカーラのEX技を打ち破るなどの目的があるならそちらも悪くはない。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 こうげき! 3 必殺の一撃 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【必殺の一撃】を詰め込んだ場合、最大でここまで入る。~ シモン特有の動きはできなくなるものの、癖のないアタッカーとして運用したい場合はこれも悪くはないと思われる。~ コマンドサンプル(【悪魔の心臓】最大投入型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 投げオノ or 会心の一撃 4 悪魔の心臓 5 悪魔の心臓 6 悪魔の心臓 覚える技の中でコストが最大の技となっており、限界まで詰め込むとこのようになる。~ 前述の通り、ヤタガラスの【勝利の吉兆】で【投げナイフ】や【投げオノ】を追加しても、【悪魔の心臓】で復活させる事はできないので実用性は無い。~ コスト検証用に留まるため、作成は非推奨。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、ファイヤの所持モンスターとして「VS獄王閻魔戦」で初登場。~ EX技【ホーリークロス】で獄王閻魔一行を撃破したほか、手にしている鞭が捕らわれていたホワイトドラゴンの救出に使われている。~ 台詞 一部のファンの間では「正史」と呼ばれる悪魔城ドラキュラシリーズでは、ストーリー上シモンは直接アルカードと出会っていない。~ アルカードが直接関わったベルモンド一族は、シモンの祖先ラルフと、シモンの玄孫リヒター、さらにその子孫ユリウスが確認されている。~ ただし最近の新シリーズ版では……。 登場 「我が一族の力、見せてやろう!」 登場(BOSS) 「ベルモンド一族の力を見せてやろう!」 カットイン(vsドラキュラ) 「さあ来い!何度でも滅ぼしてやる!」 カットイン(vsアルカード) 「たとえお前が人間の味方であろうとも、運命は変えられない!」 カットイン(vsレディ・カーミラ) 「すまない…。しかし、闇は滅びあるのみ!」 カットイン(vs(BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン) 「ベルモンド一族の力を見せてやろう!」 こうげき 「はっ!」 会心の一撃 「はぁっ!とどめだ!」 必殺の一撃 「」 投げナイフ 「」 投げオノ 「でやっ!」 聖水 「せいっ!」 悪魔の心臓 「はぁぁっ!」 ミス 「なんて事だ…」 ステータス↑ 「いくぞ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「ぐ…なんと…」 ダメージ 「」 EX発動 「覚悟するがいい」 EX技 「でやっ! おおお、ホーリークロス!」 超EX技 「でやっ! おおお、グランドクロス!!」 勝利 「ヴァンパイアキラーの力、魂に刻むがいい」 撃破 「まだ…、負けられるはずがないッ!」 撃破(BOSS) 「このムチを持つ男として、負けられるはずがないッ!!」 排出(加入時) 「俺はトランシルバニアの、ヴァンパイアハンター」 排出(通常) 「我が一族の宿命。それは呪われし運命」 排出(Lv10) 「俺はシモン。シモン・ベルモンドだ」
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鬼竜ネクロドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【復讐のツメ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【呪殺の息】型・コマンド潜在) 鬼竜ネクロドラゴン パラメータ 属性 土 HP 373-395 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 アンデッド 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) オーバーカース→エンドレスカース 入手方法 ネクロドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 獄粉塵 竜骨壷(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ネクロドラゴ(Lv10)から継承 こうげき 2 こうげき! 3 ウラミのツメ 4 ノロイの息 5 呪殺の息 6 復讐のツメ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ウラミのツメ 復讐のツメ ランダム攻撃 全体攻撃ノロイの息 呪殺の息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 鬼竜ネクロドラゴン(Lv10)+竜骨壷→カードの絵柄変化 解説 新6章における最初の討伐リスト対象モンスター。~ HPが非常に高く、邪帝トカイと同等である。~ このモンスターの種族は[[アンデッド]]だが、従来のドラゴンと同様にタマゴから順に育てていく形となる。~ 進化条件は最後までクラスチェンジのみでアイテムを必要としないため、他の☆4ドラゴンのような「アイテムを回収する手間」は省ける。~ しかし、昨今のドラゴンは☆3にレベル不問の合体レシピが用意される傾向にある事から、入手は寧ろ面倒になっていると言える。~ その上、パンドラのコメントを確認するためにはイラストチェンジさせるしかないので、コマンド潜在個体の獲得は一層困難になる。~ デザインは大きく手を加えられているが、原型やモーションは灰竜アッシュドラゴンの流用である。~ また、このモンスターをリーダーにすると、(BOSS)聖竜アークドラゴンが確定で出現し、鳴き声だけのカットインが発生する。~ 新たに【復讐のツメ】【呪殺の息】と言う、2種類のコマンドを習得。~ 【復讐のツメ】は【ウラミのツメ】の強化版。~ ダメージを受けていないと攻撃力150%前後の威力だが、バトル中に自身がダメージを受けているほど威力が増加する。 【まぐれの一撃】などと違い、HPが回復しても蓄積したダメージ量は記憶されているので、回復系コマンドを使っていける。耐久力の向上が目的なら、体力を回復しつつ毒状態を付与してくれる悪魔女ギャミスの【にがぐすり】や、バイオレ系の【バイオレット・ポーション】が好相性。 同じ新6章で登場した死霊使いワイトは、アンデッドのHPを100回復させる【ゾンビパウダー】と、アンデッドにかばわせる【アンデッドガード】を持つため、専用の育成を施せば高いコンビネーション性が期待できる。 アンデッドなので、技によっては回復ではなくダメージになる事を忘れずに。(回復・サポート参照)~ また、大僧侶クリフの【かいふくのきとう】等の回復魔法で意図的にダメージを与えても【復讐のツメ】系は強化されないので注意。 【呪殺の息】は【ノロイの息】の強化版。~ 相手全体へのブレス攻撃に、一定確率で呪いを与える効果を持ち、既に呪い状態の相手にはダメージが2倍になる。 技属性は龍巫師ライシーヤのEX技から推察するに邪属性と見られる。 EX技は【呪殺の息】と効果が同じだが、基本威力がアップしている。 【復讐のツメ】系は長期戦になりがちなボス戦でこそ効果を発揮し、【呪殺の息】系は呪い状態にする必要から非ボス戦で効果を発揮する。~ まるで性質が異なるので、方針をきちんと決めて育成に取り組もう。~ 性別は無性別のモンスターである。~ 恨みをカテに、魂を喰らう死のドラゴン。~ その骨と肉が露出した姿は、憎しみに身を焦がした結果だと~ いわれている。~ 辛く悲しい事が起きても、誰かのせいにしてはいけない。~ その恨みにつけこむ者が、必ず陰から見ているのだ。~ (オレコマンド紹介文より) 由来 ネクロとは死体の事。~ 他メディアにおいて 漫画「魔王だゼッ!!オレカバトル」では、第8話で禁断の力「ジャンジャンハイボール」を護るモンスターとして登場。~ 生前は戦士(勇者タンタに似ているが言及はされてない)の相棒として暮らしていたが、最後は身を挺して相棒の戦士を庇って死亡した。~ しかし、相棒はその時の犠牲をないがしろにしていたため、負の怨念が増幅し、アンデッドとして甦ったという。~ 戦闘では【ノロイの息】でソータを瀕死状態に追い込み、ジンジャーエイルの【ジンジャースカッシュ】をものともしなかった強敵だが、魔主ジンジャーエイルへと進化したエイルの【ジンジャーハイスカッシュ】を受けて倒され、エイルのカードとなった。~ コマンドサンプル(【復讐のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ミス ミス こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! 復讐のツメ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 復讐のツメ ☆4Lv10でのイラストチェンジまでコメント確認不可と言う厳選の難しさに対し、コマンド潜在の重要度はかなり高い。~ 2リールは【★★→★★★】を5つ入れられるのが高キャパシティ個体のみである。(コマンド潜在必須かは不明)5つ入らない場合は【ミス】を残して【ノロイの息】を入れるか、【ためる】を2つ入れるかとなる模様。~ 【ウラミのツメ】は入らないようである。 3リールは個体によっては選択枠に【こうげき!】を入れられない場合がある模様。【ためる】が全個体で可能かは不明だが、2リールに【★★→★★★】が5つ入らない個体でも、3リールに【ためる】を入れた例は確認されている。 4リールに至っては、この型で【こうげき!】を入れられるのがコマンド潜在の特権との情報まである。 できればコマンド潜在を獲得して育てたい所ではあるが、スライム系を全力投与しても1体確認に約1000円掛かる。~ この消費を受け入れる自信が無ければ妥協を考えた方が良いだろう。~ 厳選は鬼畜設定とされる一方で、育成は優しい部類に入る。~ 中でもミス入れを一切必要としない点は、特筆すべき優しい設定と言って良いだろう。~ 1リールから3リールは全て進化前の初期配置に【ミス】が用意されており、4リールはどの型も【ミス】を必要としない。~ また、技の種類が少なめである事も育てやすさに貢献している点の一つ。~ 最終進化後に入れる事となる【★★★→★★★★】【復讐のツメ】【呪殺の息】は高コストなため、Lv10未満の間なら狙って入れる事も容易。~ 進化前の時点で【★→★★】系を適切に入れながら育てていけば、苦労せずに育ってくれる事だろう。~ 更にネクロの1リールには【ためる】と【★→★★】が1つずつ標準装備されているので、位置を気にしないなら有効活用しよう。~ コマンドサンプル(【呪殺の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ノロイの息 2 呪殺の息 3 呪殺の息 4 呪殺の息 5 呪殺の息 6 呪殺の息 注意点は【復讐のツメ】型を参照。~ 【呪殺の息】型は育成例が少ないが、高キャパシティ個体であれば上記のように育てる事ができる。~ 低キャパシティ個体の場合は【ノロイの息】を【こうげき!】に下げるか、【呪殺の息】1つを【ノロイの息】に下げる必要がある模様。~
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神竜クズリュウパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)神竜クズリュウ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説【みそぎはらえのいき】について 型考察 由来 余談 他メディアにおいて コマンドサンプル(【みそぎはらえのいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【おおなき】型・コマンド潜在) 神竜クズリュウ パラメータ 属性 風 HP 314-332 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 63-67 EX(ボタン連打) スターダストブレス→ほしくずのいき 入手方法 グズリュー(Lv10)+神竜鱗 CPU対戦時アイテム 金色の毛 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 グズリュー(LV10)から継承※ おおなき 2 おおなき 3 みそぎはらえのいき 4 みそぎはらえのいき 5 竜の旋廻 6 竜の旋廻 ※【けがれたいき】が【みそぎはらえのいき】に置き換わる。 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃おおなき たいあたり みそぎはらえのいき 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)神竜クズリュウ 出現条件 リーダー(1枚目)にグズリュー(LV10)をスキャン リーダー(1枚目)に放浪の竜騎士レオン(LV不問)をスキャン クラス合計に関わらずランダムで出現(新7章から) クラスチェンジ派生 神竜クズリュウ(Lv10)+金色の毛→カードの絵柄変化 解説 第7章「雷盟の城門」に登場したクラス4・風属性・ドラゴン・無性別モンスター~ 汚れたタマゴの最終進化形態。~ 進化前のすすけた見た目から一転、神々しい雰囲気を漂わす外見と化した。 ステータスはなかなか高水準で、風属性らしく素早さが特に高い。~ そしてこれまでに無かった技を多く持つが、全体的に技の威力が低い上、癖の強い【みそぎはらえのいき】は考えなしに使うと自分の首を絞める事にもなりうる存在である。~ 【竜の旋廻】は攻撃力の110%で無属性の全体物理攻撃を行いつつ、自身のコマンドを1段階上げる技。物理反射などでダメージを与える事ができなくてもコマンドアップは発生する。~ 但し、暗闇状態や竜騎兵レオンのEXで対象不在の場合など、技自体が不発になるとコマンドアップも発生しない。 4リールをこの技で埋める事が出来るが、それだと威力的に多くの全体攻撃型モンスターの劣化版となってしまう。 【おおなき】は風属性の全体ブレス。3~4割程度とやや高い確率で沈黙状態を与えられる。~ しかし、威力倍率は僅か攻撃力の30%(約21ダメージ)。対火属性でも45%(約32ダメージ)と言う貧相なダメージにしかならない。 漆黒竜ファヴニール等の【終焉のいき】に比べて沈黙を与える確率は大分高いが、威力が余りにも低いため頼るのも考えもの。~ 沈黙状態を与えるだけならば魔王ベルゼブブ等の有力なモンスターがいる事や、グズリューなら【けがれたいき】でより高いダメージに加え、暗闇状態まで与える可能性がある事も考慮すべき点である。 上記の「3~4割程度」と言う数字がどのような検証から出たものかは不明だが、アプリ版検証においても200回中68回成功(34%)であったため記載の通りである模様。 【みそぎはらえのいき】は攻撃力の130%(星の章以前は100%)の威力の聖属性・全体ブレス。~ 追加効果としてこの技でダメージを受けたモンスターの状態変化を消し去る効果を持つ。~ 但し、ステータスのアップ・ダウンなど消し去れない効果が存在する事も確認されている。詳しくは後述。 2020/02/12のアップデートより、「状態変化を消し去る場合に威力が約1.6倍(倍率208%程度)にアップ」と言う【リチャーズ・バーン】と同じ効果が追加された。~ これにより状態変化を使用する相手に使う価値が今まで以上に高まった。 【おおなき】による沈黙状態を自ら消してダメージ増加と言うマッチポンプ式の攻撃もできるようになったが、ダメージの稼ぎやすさは【みそぎはらえのいき】だけを連打した時の方が上である。全体に状態異常を与えるメンバーと組み合わせてみよう。 EX技は【みそぎはらえのいき】の火力増加版。下位で140%、上位で150%の威力となる。 2020/02/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 【みそぎはらえのいき】に条件付き威力アップの追加が確認されている。~ 糸ほつれ裂けるとも幾度も縫い繋ぐ~ 靡く機十重二十重 涙跡隠し重ねつ~ 意志ほつれ裂けるとも幾度も生き繋ぐ~ 廻る星空に流れ 紡ぐ糸紗となり包む~ (2017/5/1~2017/5/7 オレコマンド紹介文より) + ふりがな付き 糸(いと)ほつれ裂(さ)けるとも幾度(いくたび)も縫(ぬ)い繋(つな)ぐ~ 靡(なび)く機(はた)十重二十重(とえはたえ) 涙跡(なみだあと)隠(かく)し重(かさ)ねつ~ 意志(いし)ほつれ裂(さ)けるとも幾度(いくたび)も生(い)き繋(つな)ぐ~ 廻(めぐ)る星(ほし)空(そら)に流(なが)れ 紡(つむ)ぐ糸(いと)紗(しゃ)となり包(つつ)む 【みそぎはらえのいき】について この技が消し去る状態変化は、加護などのメリット効果はもちろんだが、毒や麻痺といったデメリット効果も含めて全てである。~ 相手側が発動した特殊状態を消せるのは強味だが、味方が折角与えた状態異常まで消してしまうと考えると「扱い辛い」と言わざるを得ない。~ 石化状態も解除してしまい、その場合は石化を解除した上でダメージを与える物となる。~ 当然のように沈黙状態も消し去ってしまう為、【おおなき】との両立は避けるべきである。~ また、消去できない状態変化も多数見つかっている。~ 消去する事ができない技や状態変化一覧 対象の技・状態変化 参考、消去可能な技など 攻撃・素早さのダウン全般?(要検証) 味方に対してであれば【大活】で解除可能。 防御ダウン 【デビルシールドアタック】と【ダーク・ファランクス】((【リバース・ファランクス】は未確認だが同様?))にて確認。なお、【ダーク・ファランクス】のトランス状態は解除される。 ドクロ系による呪い状態及びそれらによる攻撃・素早さアップ 通常の呪い状態やステータスアップは解除可能。 【フォースフィールド】 攻撃を4回当てる事で消去可能。 br;当然、【みそぎはらえのいき】も1回としてカウントされる。 (BOSS)天界竜バハムートの属性バリア 弱点属性の攻撃を当てた場合のみ消去可能。 【いつわりの反射壁】 ダメージごと反射されてしまう。 br;【ガードブレイク】や【大音声】等で消去可能。 【ヴァテン・ミーミル】 使用者が倒れる事でのみ解除。 魔王サッカーラ系統のEX EXゲージを消費する攻撃を当てた場合に消去可能。 魔帝アブシールのEX 加護状態だけの消去すら行われない。 br;EXゲージを消費する攻撃を当てた場合に消去可能。 (BOSS)黒いレッドドラゴン(強化版)の2回行動 麻痺状態になると消滅する。 その他参考。~ 以前は魔王サッカーラ系統のEXや、オーディンの【ヴァテン・ミーミル】まで消せると言う情報があった。~ しかし、現在はこれらを消し去る事もできない事が確認できたため、仕様変更があったものと見られる。 アプリ版においても消去は不可能。 「攻撃・素早さのアップ全般」も消せないとされていたが、【怨嗟の炎】・【海王のまなざし】・【獣戦士の咆哮】・【カンガエル】・【ザイカの赤剣】など、大抵の強化効果は消去可能である事が判明した。~ アーケード版・アプリ版共に確認されており、「ドクロ系など消去不能の技に使用して早合点した説」が有力と思われる。 【カナシイ】の攻撃力ダウンは解除はできなかったため、「攻撃・素早さのダウン」の消去は不可能の模様(詳細要検証)。ちなみに【カンガエル】2回+【カナシイ】1回で攻撃アップアイコンが出ている(BOSS)古代兵器モアイ(*1)に【みそぎはらえのいき】を使用すると、攻撃ダウンのアイコンに変わる。~ 攻撃アップで上書きが行われた場合でも、攻撃ダウンの情報は内部的に残っているらしい。 【みそぎはらえのいき】は当初から使い勝手が余り優れないと評されてきたが、研究が進み、更に不便さが目立ってきている。~ 特に比較対象となる【大音声】は相手にとってメリットのある効果のみを消し、消せる範囲も広い。~ 加えてダメージを与えてEXゲージを増やす事も無い事から、そちらの方が有用な場面が多かったりする。~ 魔王ナナワライ・邪神ナナワライ、上位互換で大魔王ナナワライの【大怒号】と存在するため、【七十二変化の術】用にも事欠かない。~ 【大音声】の下位互換の【大喝】まで加えると、カラステング・カルラ・飛天カルラと数が多く、こちらへの逆風は更に強まる。~ こちらを使っていくのであれば、「攻撃力の130%程度のダメージを与えられる事」を念頭に置いておこう。~ 大会などであれば下級モンスターを処理も兼ねられるので、【七十二変化の術】用の候補として持っておく価値は一応あるだろう。~ 型考察 【みそぎはらえのいき】型やはりこのモンスターのアイデンティティである【みそぎはらえのいき】を可能な限り増やすのがベストだろうか。~ その性質上、共に戦う仲間、そして対戦予定の相手を熟考した上での使用が求められる。 持続性のある状態異常(毒、暗闇、沈黙など)を与えられるモンスターとの共闘は避けるべきであり、中でもバジリスク・怒る蛇ムシュフシュのような状態異常を与える事を専門職としたモンスターとは、間違っても共闘させるわけにいかない。~ また、状態異常を与える事が前提でなくても、ホワイトドラゴンなど状態異常があると尚輝くモンスターとの共闘は控えた方がいい。 そして、相手にするモンスターは加護、自己強化、カウンター系など相手にメリットのある状態変化を使用するモンスターを選ぼう。~ 一例を挙げると、(BOSS)ホワイトドラゴン、(BOSS)氷獣ヌエなどである。~ そのようなモンスターを相手に選ばなければ、単なる低火力のドラゴンで終わってしまう。 また、麻痺や混乱など、効果が1ターンのみの状態異常の邪魔になることは少ないので、そのような状態異常を使用するモンスターと組む事は可能である。~ ただし「クズリュウ→味方→相手→(クズリュウ…)」の行動順である必要があるのでやはり相手や味方を選ぶ必要が出てくる。 [[【七十二変化の術】]]要員クズリュウをそのまま使わずに、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】で化ける為のカードとする使い方。~ 育成自体は【みそぎはらえのいき】型と同じである。 【七十二変化の術】ならば本当に必要な時にだけ相手の状態変化を消し去る事ができるので、クズリュウをそのまま使うよりも適している。~ 大会においては防御系の技への対策になり得るので、それらを大会で使用するなら尚更育てておく価値はあるだろう。 【おおなき】型・【たいあたり】型・【竜の旋廻】型【みそぎはらえのいき】の搭載を拒否する構築。~ これならば味方の状態異常技に頼る事もできる。 クズリュウでやる事では無いと思われるが、どうしてもという時にEX技で相手の状態変化を消すという他ではできない芸当が可能。~ (もっとも【七十二変化の術】でも、必要な時にだけ【みそぎはらえのいき】という似たような芸当ができるのだが……) [[グズリュー]]のまま使用神竜クズリュウに進化させずに、[[グズリュー]]のまま使用するのも有効な選択肢である。 先述の通り、進化時に【けがれたいき】を全て【みそぎはらえのいき】に置き換えられるわけだが、その【けがれたいき】は比較的高い確率で暗闇・沈黙を発生させるブレスで、【みそぎはらえのいき】に比べ遙かに使い勝手が良い。~ また、EX技の【ダストブレス】・【くずのいき】にはとても高い確率で毒・風邪を発生させる効果がある。 ☆1つ分のステータス差は気になるが、それでも進化させずに使う価値は十分あると言える。 総じてチーム編成や緻密なプレイングが要求される上級者向けのモンスターといえる。~ 由来 九頭龍伝承で伝えられる大神の一種で「九つの頭を持つ龍」とされている。~ 進化前が汚れているのは「九頭」を「屑」と掛けているからだろう。~ 余談 日本語であろう歌詞がついたテーマ曲を持つモンスターである。~ しかし、収録されたオレカンゲキミュージック2に歌詞は同封されず、その後も歌詞が公開されずに今日に至る。~ 2017年5月のオレコマンド紹介文で、歌詞の一部と見られるテキストが遂に公開された。~ ちなみに機とは、織物(糸を縦横に組み合わせて作った布地)を織る道具、またはそれで作られた織物の事。~ 紗とは、捩織で織られた、薄く透き通る絹織物の事。~ 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。~ 初登場は「ファイヤVSオーディン」。~ クズの状態であった自分をオーディンの攻撃から必死で守ってくれたファイヤに答えるかの様に一気に進化し、【スターダストブレス】によって見事オーディンを撃破した。~ また、「ファイヤVS邪神ムウス」において、ファイヤが使用しているのが確認できる。~ コマンドサンプル(【みそぎはらえのいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ためる or こうげき みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき 2 みそぎはらえのいき or ★→★★ みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき 3 ★→★★ みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき 4 ★→★★ みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき 5 ★→★★ ★★→★★★ みそぎはらえのいき みそぎはらえのいき 6 ★→★★ ★★→★★★ みそぎはらえのいき or ★★★→★★★★ みそぎはらえのいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 みそぎはらえのいき 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ + その他2リール構成 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! (省略) 2 みそぎはらえのいき 3 みそぎはらえのいき 4 みそぎはらえのいき 5 みそぎはらえのいき 6 ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) たいあたり or おおなき (省略) 2 みそぎはらえのいき 3 みそぎはらえのいき 4 みそぎはらえのいき 5 みそぎはらえのいき 6 みそぎはらえのいき グズリューを完成させたところから作成すると良い。~ そうすればコマンドの種類が少なく育てやすい上に、狙った形を作る事が容易となる。~ 更にグズリューは状態異常撒きモンスターとして使用し続けられるので、そうした点からもお勧めできる。~ 【七十二変化の術】で使用する事がメインなら【ためる】を入れず、神竜クズリュウをそのまま使う事がメインなら【ためる】を入れた形を作ると良い。~ コマンドサンプル(【おおなき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 おおなき おおなき おおなき おおなき 2 おおなき おおなき おおなき おおなき 3 おおなき おおなき おおなき おおなき 4 おおなき おおなき おおなき おおなき 5 おおなき おおなき おおなき おおなき 6 おおなき おおなき おおなき おおなき 【みそぎはらえのいき】を捨てた構成としての一つ。~ 類似する技を使えるビャッコと比較するとこちらは高い素早さと1リールから埋められるのがメリット。~ ロキ・堕天使ルシフェル・金陽のミカエル等々に確実に先制でき、斉天大聖ソンゴクウも同速勝負に勝てれば無力化が期待できる。~ 【みそぎはらえのいき】の使用を却下したいなら候補の一つとして頭に入れておいても良いだろう。~ グズリューまでの各段階の【おおなき】は耳障りな印象すら受けるが、神竜クズリュウならそうした問題も無くなる。~ 実用性で考えれば全リールを埋める必要は無く、1止め【おおなき】埋めだけで十分。~ グズリの時点で1リールを埋め尽くす事は可能なので、リールと技の少ないクズの時に十分に育てて、グズリで完成を目指すと良い。~ コマンド潜在は無くても作れる。~
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1213.html
こんにちは。この会議場を立ち上げたmanaと申します。 私がこのような場を設けたのは、他でもない「iPhone版オレカバトル」及び「〃攻略」の復旧のためです。 - mana (2021-10-09 00 00 39) 確かに、2代目wikiの閉鎖の発端となった「乱数」は、間接的とはいえiPhone版オレカバトルが原因と言えるでしょう。 しかし、その問題については2代目wikiの閉鎖をもって「載せない」という方針が決定されており、このページを復旧させても問題はないと考えております。 - mana (2021-10-09 00 01 02) また、このページが復旧しないことで困るのは、これからオレカを始めてみよう、という初心者です。 アプリ版の仕様はアーケード版とかなり異なっており、ある程度やり込むためにはwikiの存在が必要不可欠であると思っています。 - mana (2021-10-09 00 01 23) 以上のことから、私は「iPhone版オレカバトル」「〃攻略」の復旧を所望いたします。 反論、ご意見はコメントにてお願いします。 - mana (2021-10-09 00 01 43) https //w.atwiki.jp/oreka_3/pages/27.html 自分で作った別のウィキですが 復旧する場合は書式データーを最新のWIKIに対応させましたので即日復旧させることが可能です このページ内には喧嘩沙汰が起きるような内容はありませんでした - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 12 58) 双方了解しました。 - mana (2021-10-09 07 48 51) 上のアンケート 同じ人がボタンを連打すると票が加算されてしまうので IDとか確認してください 今3回連打したの私です - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 20 41) 一応の対策はしましたが、まだ不十分です。投票終了まで1人1票にできればよいのですが...。 - mana (2021-10-09 08 24 50) 私ひとりだけ発言力が強すぎて議論しにくい状態だが、現在の状態だと他の中途半端なウィキ3カ所ぐらい同じ内容のページが載っているが、今の状態ではキャラクター名を押しても該当ページに飛べなくて不便だというのはある。 「なんかアプリの話を持ってくるとまたWIKIが閉鎖しそうで嫌だ」と言うのであれば「今後一切加筆も修正もしない」という条件で掲載するという選択肢もある。アプリ版はカードを買わないといけないのでやりこむためには課金しなければいけないゲームです。近所にパンドラがないという地域はあります。「アプリ版の説明ページのうちここだけあれば充分だ」という選択肢もある。何も意見が出ない状態で否決されると「アプリ版の説明ページは→→別のウィキへ」という表記になってしまいますよ。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 08 17 04) 復旧する/しないの0か100かではなく、もっと選択肢を増やすべき、ということですか? - mana (2021-10-10 09 51 12) 選択肢を提案したり増やすのは、編集メンバー以外の人の意見が出てからでいいと思いますよ。「掲示板形式で議論するとまた荒れるの嫌だから編集メンバーだけで決めてくれ」という選択肢もあるのですから。 議論するのはページを復活させた後でもできますから。 今は様子見ですね。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 10 12 52) 投票が終了し、賛成36票、反対29票で復旧は可決されました。 - mana (2021-10-18 00 01 37) neferさんの手直し済みのものが良さげなので、neferさんに復旧をお願いしたいと思います。議事録が一番下に来るようにしていただけると助かります。 - mana (2021-10-18 00 02 02) っていうか、アプリを健全に使っている連中にとってはWIKIの閉鎖とアプリの攻略ページ消されたのって単なるとばっちりだからと思って復旧に協力したのに、復旧した2日後にはアプリ乱数賛成派がそこら中に宣伝して歩いているんだが、manaさんあなたご自分のツイッターで自分の立場を明らかにして周囲に拡散して総意を得たのならともかく、こんな誰も見ないような会議室で編集メンバー二人で会話して強行したの、どう考えても手法に問題がある。ここまで卑怯な手を使わねばアプリ攻略ページは復活しなかったのは事実だが、私はだまされたようなものなんだが。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-24 21 10 24)
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/343.html
(BOSS)鋏竜ザリガリオンパラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他有効な編成について 鋏竜ザリガリオンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)鋏竜ザリガリオン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(【クラゲバサミ】型) コマンドサンプル(【クラゲバサミ】 【オニバサミ】型・コマンド潜在) 潜在能力について 他メディアにおいて (BOSS)鋏竜ザリガリオン パラメータ 属性 水 HP(本体) 1000 HP(挟) 1 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 40(共通) 種族 海竜 素早さ 15((鋏は全て素早さ15で行動順ランダム。本体は鋏よりも必ず後から行動するため僅かに鈍足の模様。)) 対戦時アイテム ザリガニウム(レア) 鋏化ザリガニウム(2020年版・レア) 討伐時獲得ゴールド 1076G÷2 スロット 常時 1 2 3 4 5 6 右腕・2 ミス フグバサミ フグバサミ フグバサミ フグバサミ フグバサミ 右腕・1 ミス オニバサミ オニバサミ オニバサミ オニバサミ オニバサミ 鋏竜ザリガリオン(本体) ミス ハサミ再生 ハサミ再生 ハサミ再生 竜のしっぽ 竜のしっぽ 左腕・1 ミス オニバサミ オニバサミ オニバサミ オニバサミ オニバサミ 左腕・2 ミス クラゲバサミ クラゲバサミ クラゲバサミ クラゲバサミ クラゲバサミ 部位は鋏竜ザリガリオン視点で名前が付けられている。~ つまり、プレイヤー側から向かって一番左側に「右腕・2」が位置する事になる。~ EXスロット 状態 下位EX 上位EX 本体(鋏欠損) ハサミ超再生 本体(鋏全健在) レッドホットブレス 鋏 (使用しない) 出現条件 毎年8月に1週間限定でオレコマンドで出現 解説、攻略、その他 オレコマンドによって限定出現するモンスター。~ コマンド入力後にコインの追加が必要となり、2人協力プレイによる2体vs実質5体と言う特殊な形式のバトルとなる。~ 2人協力で戦うボスだが、オレコマンド入力後に求められる記録の鍵のスキャンを飛ばすことで、同じ持ち主のモンスター2枚でも問題なく戦える。(1人の場合でもコインは2枚必要)~ ただし各々が排出できるのは鋏竜ザリガリオンか自分のカードのみで、持ち主の同じカードでも相方側のカードは排出できない。~ ゲットした鋏竜ザリガリオンのステータスは、純粋な2人プレイであろうと1人二役プレイであろうと同一のものとなる。~ ドロップアイテムはレアだが、落とした場合は2人とも手に入れることができる。~ また、勝負に負けてしまった場合でも鋏竜ザリガリオン自体は二人分ゲットできるのが救い。~ 特徴としてコマンドアップは無く、本体、鋏含めて常時同じリールである。~ 鋏のコマンドは【オニバサミ】持ちが2つ、【フグバサミ】【クラゲバサミ】が1つずつの計4本。~ 【オニバサミ】は100ダメージ程度の無属性単体攻撃。 【フグバサミ】は40ダメージ程度の毒属性単体攻撃、確率で毒状態発生あり。 【クラゲバサミ】は40ダメージ程度の雷属性単体攻撃、確率で麻痺状態発生あり。 本体の【竜のしっぽ】は36ダメージ程度(星の章以前は20程度)の全体攻撃で、低確率で毒状態発生あり。 同じく本体の【ハサミ再生】は、欠損している鋏を1つだけ復活させる。 EX技は鋏の欠損状態によって変化し、一つでも欠損していると【ハサミ超再生】を使用する。~ EXを発動するのは本体のみで、鋏はEXゲージが貯まっていてもEXを発動してくる事は無い。 【ハサミ超再生】は欠損している鋏を全て復活させる。鋏を復活させるだけで、本体の体力は変化しない。 【レッドホットブレス】は熱属性の全体ブレス攻撃。 使うコマンドが【ハサミ再生】とEX技を除くとすべて物理攻撃なので、暗闇状態が有効なようにも見える。~ しかし状態異常も部位ごとで判定されるため、本体に暗闇状態を入れても【竜のしっぽ】しか封じる事はできない。(麻痺等も同様)~ 各鋏の【○○バサミ】を封じるには、巨天使メタトロン・女神アメノウズメ等のEX技と言った方法で、各鋏にダメージを与えずに状態異常のみを入れなければならないため非実用的。~ モンスターの枠は通常と違った形となり、片方が倒されてしまった時にその枠に召喚を行う事はできない。~ また、相手側も同様で、各鋏を壊した後で【使い魔】を使って、空き枠にコウモリを呼び出すこともできない。~ 鋏自体の体力は1しか無いため、全体攻撃を使用すれば一発で全ての鋏を破壊する事が可能。~ それによりEXゲージはすぐ溜まるが、本体はEX技を使って鋏の復活を繰り返すだけになりがち。~ 【竜のしっぽ】のダメージも低い為、相手より素早く全体攻撃が毎ターン使えるモンスターなら簡単に勝てる。~ こちらのモンスター次第では、ノーダメージで倒せる事も珍しくない。~ 鋏竜ザリガリオンの攻撃で最も怖いのは【クラゲバサミ】で、これを食らうとかなりの高確率で麻痺になる。~ しかも運が悪いと連続して麻痺を受けてしまい、何も反撃も出来ぬまま【オニバサミ】でフルボッコにされてしまい敗北という事もある。~ なので、全体攻撃を撃ち損じた場合はまずは【クラゲバサミ】を持つ「左腕・2」を撃破するとよい。~ 本体の体力を0にすれば、鋏が残っていてもその時点で勝利となる。~ [[2020年の登場時 https //www.konami.com/amusement/ac/orecabattle/news/2020/gentei08.html]]には、強化アイテム「鋏化ザリガニウム」が追加された。~ 詳細は鋏竜ザリガリオンを参照。~ 有効な編成について ザリガリオン戦で最も有効な編成は「鋏破壊役」と「本体攻撃役」の役割分担がされたチームとなる。~ 一人プレイでこの役割分担を意識するのは勿論、友達あるいは見ず知らずの人と組む場合も、この役割分担をきちんと決めて挑もう。~ 鋏破壊役に求められるのは、全体攻撃で埋められていて、1ターン目から全体攻撃を発動できる事。~ 鋏を破壊できれば良いので、どれほど低火力でも問題はない。 なるべく1ターン目から全体攻撃を打ち始めて欲しいので、途中のリールに【こうげき】等の単体攻撃や【ためる】が多い事で、全体攻撃で埋まったリールへの到達が難しいモンスターは余り良くない。 この役目を担いやすいモンスターは、魔法使いジヨン系・ライジイ系・ホワイトドラゴン系・クリア・ブルードラゴンなど。~ これらは始めから全体攻撃がかなり多く、コマンドの強弱に拘らなければ全体攻撃を増加させて行くのも容易である。 特に魔法使いジヨン・ライジイは入手も簡単なので、「☆2だから」「進化しても☆3までだから」等と馬鹿にせず使ってみる事をお勧めする。~ 低い体力が気がかりであれば魔導師ジョンガリ・雷鬼ナルカミへの進化を済ませておくと良いだろう。 何を使うにしても鋏竜ザリガリオン戦を意識するなら単体攻撃・補助系・【ためる】と言った技は極力入れずに、全体攻撃と【★→★★】系だけを入れるように育てよう。 本体攻撃役は強力な攻撃が行えるモンスターがお勧め。~ 特に指定は無いので自分の持つ中で自信のあるモンスターを、初心者であればおすすめモンスターを参考にすると良い。 基本は単体攻撃だが、相手のEXゲージを意識する必要は無いので魔王サッカーラなど拡散攻撃ぶっぱなしでも良い。~ 但し、拡散攻撃の場合は本体にダメージが集中するように、鋏破壊役より遅く、ザリガリオンより早いモンスターを使おう。 実際の所、鋏破壊役さえしっかりしていればザリガリオンは無力化するので、本体攻撃役は何でも良い。~ Lv1さすらいのカードを使う見ず知らずの子と挑んで勝利!と言った実例も少なくない。 鋏破壊役のコマンドに不安が残るなら、なるべく体力の高いモンスターを選んでおくのが無難だろうか。~ あるいは鋏破壊の保険と本体へのダメージが両立できる、スカーレッド・ドラゴンを始めとした火属性全体攻撃使いも良いだろう。 鋏竜ザリガリオン (BOSS)鋏竜ザリガリオンパラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他有効な編成について 鋏竜ザリガリオンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)鋏竜ザリガリオン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(【クラゲバサミ】型) コマンドサンプル(【クラゲバサミ】 【オニバサミ】型・コマンド潜在) 潜在能力について 他メディアにおいて 鋏竜ザリガリオン パラメータ 出現章 特殊 性別 無 属性 水 HP 331-350 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 海竜 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 超再生→レッドホットブレス 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 対戦時アイテム ザリガニウム(レア) 鋏化ザリガニウム(2020年版・レア) ※2019年より前は331-346/50-53/25-26だった。原因については当ページの「潜在能力について」を参照。 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス 竜のしっぽ フグバサミ 2 竜のしっぽ 竜のしっぽ フグバサミ フグバサミ 3 竜のしっぽ フグバサミ フグバサミ クラゲバサミ 4 フグバサミ フグバサミ クラゲバサミ クラゲバサミ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ オニバサミ 6 フグバサミ クラゲバサミ オニバサミ オニバサミ 覚える技 単体選択攻撃オニバサミ フグバサミ クラゲバサミ ランダム攻撃 全体攻撃竜のしっぽ 防御 回復 強化鋏竜の猛攻(「鋏化ザリガニウム」所持時) 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)鋏竜ザリガリオン 出現条件 毎年8月に1週間限定でオレコマンドで出現 クラスチェンジ派生 鋏竜ザリガリオン(Lv10)+ザリガニウム→カードの絵柄変化 解説 2014/08/18から1週間の期間限定で、オレコマンドの入力により戦う事ができた、ザリガニのような姿をした海竜。~ その後も、毎年8月にオレコマンドの入力でのみ戦えるボスモンスターとして登場している。~ 「鋏竜」の読みは「はさみりゅう」である。 【フグバサミ】は倍率100%の毒属性物理攻撃で、高確率で毒状態を与えることがある。 【クラゲバサミ】も倍率100%の物理攻撃だが、こちらは雷属性で、高確率で麻痺状態を与える効果がある。 【オニバサミ】は倍率250%の無属性物理攻撃。【必殺の一撃】に相当する代わりに状態異常を付与する効果は無い。 追加技【鋏竜の猛攻】は「そのターンの間ハサミを使った攻撃が連続で繰り出せる」。発動中は【鋏竜の猛攻】が全て【竜のしっぽ】に置き換わり、ハサミ系のコマンドを使用すると直後に再度行動ができるようになるが、ハサミ攻撃のダメージが通常の80%に下がり、攻撃対象がランダムになる。 使用したハサミ系コマンドは【ミス】に変化する他、【フグバサミ】【クラゲバサミ】はそれぞれ1回、【オニバサミ】は2回使うとそのコマンドが全て【ミス】に変わる。(次の行動開始時には元に戻る)~ つまり、フィニッシュの【竜のしっぽ】を含めれば最大攻撃回数は5回までとなる。 上手く決まれば大ダメージ 高確率で毒、麻痺状態付与ととても魅力的であるが、不発に終わってしまう可能性もある。~ そのため、あえて【鋏竜の猛攻】を採用しないという選択肢も含めてコマンドの構成を吟味する必要があるだろう。 この技にモーションはなく、発動すると即座に次の行動のルーレットが開始される。 EX技は通常と超EXで性能が変わるが、どちらも自身の残りHPが少ない程効果が強力になる。~ ボタン連打なので使い分けやすい方ではあるが、慣れていない場合は練習しておこう。 【超再生】は自身のHPを回復する技で、回復量は「(自身の最大HP-自身の残りHP)/2」。~ 最大HP409のザリガリオンが残りHP1の状態で発動すると、回復量は204となる。~ ピンチの際に使用すれば大きく回復できるが、中途半端な残りHPでは大して回復できないため癖が強い。 2020/08/12のアップデートより、攻撃力と素早さアップの効果が追加された。~ 上昇量は一定ではなく、HPが全快の状態で使用しても能力が上がらないことから、回復量と同様に残りHPの程度で変動する模様。要検証。 【レッドホットブレス】は「ホット」の名の通り熱属性の全体ブレス攻撃。~ HP2桁台で150前後のダメージになり、弱点の風属性に対してならば200ダメージを越え【オニバサミ】以上の威力となる。~ 追い詰められた際の起死回生として非常に有効な反面、無傷の状態ではダメージは1桁台にまで下がる等、極端な性能となっている。 他、全体攻撃に【竜のしっぽ】があるが威力は低い為、単体攻撃ベースとして育成すると戦いやすい。~ 素早さが遅めである為、水属性のPTボーナスで少しでも底上げするのも良いだろう。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ EX技の強化が確認されている。 その約2週間後には毎年恒例となる登場を果たし、更に強化アイテムと新技の追加も行われた。~ 鋏化ザリガニウムを所持していると【鋏竜の猛攻】を習得できるようになる。~ 今回の登場期間は、新型コロナウィルス感染症や夏休みの短縮等を配慮してか、普段よりも長めの2週間(08/24~09/06)となる。~ また、オレコマンドで登場するモンスターはアニメ後半から必ず一定のアイテムをドロップしていたが、今回は不確定となり、オレコマンド紹介ページでも「落とすことがあるぞ!」と言う記述になっていた。~ アイテム名の「鋏化」は「きょうか」という読み方がされており、「強化」と掛けている事がオレコマンド紹介文からも伺える。 夏だ!海だ!ザリガリオンだ!!~ バトル大好き海竜、ザリガリオンが今年もやって来た!~ お友達や父ちゃんや兄ちゃん、あるいはもう一人の自分とともに、~ 力を合わせて撃退しろ!「ザリガニウム」はザリガリオンの~ 甲殻から採れる、とても珍しい鉱物。~ メチャクチャ硬いが少し生臭いぞ。~ (オレコマンド紹介文より) 夏だ!海だ!ザリガリオンがまたまたやって来た!~ 4本の鋏はとっても強力。ピリピリ痺れるクラゲバサミ、~ テトロドトキシンフグバサミ、何でもチョン斬るオニバサミ!~ カスリ傷でもポロリと落ちてしまう耐久性に難有りな鋏だが、~ 再生させれば問題ない。ナントカと鋏は使いようだ!~ (オレコマンド紹介文より) 夏だ!海だ!と言えば、そう!鋏竜ザリガリオンの季節だ!~ 巨大かつ何回でも生えてくる四本腕を持つザリガリオンは、~ 船乗り達から恐れられる一方で、憧れの対象でもあるらしい。~ 船に一匹いれば夢のザリガリビュッフェが実現…!~ なんて思っていると、強烈なオニバサミで真っ二つだ!~ (オレコマンド紹介文より) ザリザリーッ!夏休みといえば昆虫と恐竜とザリガニだ!~ お待ちかね!今年もザリ狩りシーズン到来だゾーッ!~ ザリガリオンは2人プレイ!試される友情愛情ド根性!~ 相棒がいないオレカバトラーはザリ友ゲットのチャンス!~ なんとか手段を講じてザリガリオンとバトルしてくれよな!~ (オレコマンド紹介文より) 今年の夏もザリガリオンの季節がやってきたぞ!~ 無限に再生する4つの鋏はいずれも強力。~ 1人で落とすには荷が重い。友と協力して一掃しよう!~ なおオニバサミ・フグバサミ・クラゲバサミは食味が違うが、~ どの鋏も味わい深いぞ。食いでがあるのはオニバサミだ!~ (オレコマンド紹介文より) 鋏竜を"鋏"化(きょうか)せよ!~ 鋏化(きょうか)ザリガニウムにより遂にザリザリの鋏地(きょうち)に至ったザリガリオン。~ 「鋏竜の猛攻」使用後の鋏暴(きょうぼう)さには鋏(て)がつけられない!~ ミスが出るまでザリザリ鋏(はさ)む!連続鋏(れんぞくはさみ)でザリザリザリ!~ 鋏威(きょうい)の新コマンドを体感してくれ!~ (オレコマンド紹介文より) 鋏化ザリガニウム追加に伴うオレコマンド紹介文。~ 「強化」「境地」「狂暴」「脅威」のキョウの字が全て「鋏」に置き換えられ、更に「手」や「挟む」も「鋏」になっている。~ なお、2行目の「ザリザリの鋏地」はクラーケン等でのオレコマンド紹介文からして恐らく「ザリガニ」の誤字ではなく、鋏竜ザリガリオンの音を表現した語句だと思われる。 コマンドサンプル(【クラゲバサミ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 竜のしっぽ クラゲバサミ (任意) 2 ★→★★ クラゲバサミ クラゲバサミ 3 ★→★★ クラゲバサミ クラゲバサミ 4 ★→★★ クラゲバサミ クラゲバサミ 5 ★→★★ クラゲバサミ クラゲバサミ 6 ★→★★ クラゲバサミ クラゲバサミ コマンドサンプル(【クラゲバサミ】 【オニバサミ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス クラゲバサミ 2 クラゲバサミ クラゲバサミ クラゲバサミ 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ クラゲバサミ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ オニバサミ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ オニバサミ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ オニバサミ 【フグバサミ】は【クラゲバサミ】より軽い。 潜在能力について 2019年より前に捕獲された鋏竜ザリガリオンは不具合(あるいは仕様)で潜在能力に上限が設けられていた。~ 潜在能力が高いコメントが貰えた報告は無く、「潜在能力自体は他同様に全6段階あるが、鋏竜ザリガリオンはどの潜在能力も5段階目までしか出ない仕様」と見られていた。~ 顕著にわかりやすいのがHPで、初期値の最低(書籍掲載の値)が331、公式HPの図鑑記載の値が390である事から、本来は初期値最大で350(レベル10で409)が出るはずなのだが、実際に確認されている最大値は346(レベル10で405)であった。~ また、攻撃についてもレベル10で63(潜在能力最大の場合だけの数値)が確認されていない模様であった。 2019年からの鋏竜ザリガリオンはこの不具合(あるいは仕様)が修正され、各潜在能力の最大値が出るようになった。~ わかりやすいHPの確認事例が初日から複数あり、潜在能力が高いコメントが出る事も確認されている。~ ただし、新規捕獲の個体に最大値が出るようになるだけであって、過去に捕獲された個体への救済等は無いので注意。 他メディアにおいて アニメ版オレカバトルでは第20話にて、オレコマンド初登場となる週に合わせて登場。~ 水の戦士フロウを探すデー太と岩鉄の前に海中より突如現れて襲い掛かる。~ その素性はアズール軍とは関係のないバトル好きのはぐれモンスターで、勝利してはバトルを繰り返し求めるが、ファイヤ&岩鉄コンビに敗北すると満足して海へ帰って行った。~
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イベントNPC オレ最強決定戦の対戦相手や(BOSS)覇星神ライシーヤイベントを始めとしたボスイベントのすけモンで現れるNPCのまとめです。~ NPCの名前を五十音順で掲載しています。~ オレ最強大合戦の「たいしょう」のすけモンについてはこちら。~ イベントNPCあんこく イケマ うしろ うみの オーブ おうさま かいぞく カオス ガンテツ ギャル きん★ケロ くじぇ ぐらす ぐりもあ グリル ゲンジ ごひいき さたん さっかー サニー サンゾウ じげん しにがみ せいてい せいな ぜつぼう ダテン タンタロー データ どうけ とうし とかい にらい にんぎょ ぬまち ねこ☆ ねっけつ のりひと ハラぺこ ひんけつ ふぉーす ふしかよ ふじみ ふっかつ ブラック ブルーム ブレード ブレイズ ほくOH ボロにしき ポワコ マイケル まかいの まじょし まどうし まんぞく リヴィエ モモタ レツデン 57MI あんこく 使用モンスター吸血竜ヴァンプスドラゴン 冥王竜ファヴニール 灰竜アッシュドラゴン 確認されたイベントオレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) イケマ 使用モンスター魔公ラコーラ 魔王ベルゼブブ 魔公爵アスタロト 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) うしろ 使用モンスターアイアンメイデン 死神ラダマンティス ピラミッドヘッド 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) うみの 使用モンスターカニタラバ 確認されたイベント(すけモン)第3回オレ最強大合戦 トカイVSムウスの陣(公式ページに掲載) オーブ 使用モンスター邪神アズール 確認されたイベント(すけモン)第6回オレ最強大合戦 魔界分け目の陣(公式ページに掲載) 余談由来はそのままアイテムの「魔海のオーブ」だろう。 おうさま 使用モンスター流水の勇者フロウ 確認されたイベント(すけモン)第4回オレ最強大合戦 マオタイVSアズールの陣(公式ページに掲載) かいぞく 使用モンスターキャプテン・アズール 怒の海賊アンカー ヴァイキングヨルド 確認されたイベント第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣 カオス 使用モンスター魔導騎士カオスマジカ 魔導騎士マジカ ダークネスマジカ 確認されたイベント第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣 ガンテツ 使用モンスター猛毒竜ベヒモス 確認されたイベント(すけモン)第3回オレ最強大合戦 トカイVSムウスの陣(公式ページに掲載) 余談モデルとなったのは漫画版・アニメ版の登場人物「倉田 岩鉄」。 ギャル 使用モンスターアメノウズメ マジカルマジナ パイレーツ・ヴィラ 確認されたイベント第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣 きん★ケロ 使用モンスターゴールドドラゴン 確認されたイベント(すけモン)「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」(公式ページに掲載) 余談モデルとなったのは公式動画の司会者「金ケロ」。 くじぇ 使用モンスター氷の魔導師トルンスカ 魔皇クジェスカ 氷の魔法使いメロウ 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ぐらす 使用モンスター古代兵器モアイ 確認されたイベント(すけモン)第6回オレ最強大合戦 魔界分け目の陣(公式ページに掲載) ぐりもあ 使用モンスター悪魔導師マーリン 確認されたイベント(すけモン)第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣(公式ページに掲載) グリル 使用モンスター迅竜剣士リント 大樹竜ルートドラゴン グレイシアドラゴン 確認されたイベントオレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) ゲンジ 使用モンスターハクシカ 確認されたイベント(すけモン)第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣(公式ページに掲載) ごひいき 使用モンスター大富豪アリバ 財神アメト ネコマネキネコ 確認されたイベント第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣 さたん 使用モンスター堕天王サリエル 闇騎士ゲボルグ 魔界の門番ダンテ 確認されたイベントオレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) さっかー 使用モンスター古神官ホップ 魔王サッカーラ 魔帝アブシール 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) サニー 使用モンスタージャンヌ ダイヤ ロレル 確認されたイベントオレ最強決定戦 真魔王杯(第2回) 余談モデルとなったのはオトカドールのキャラ「サニー」だと思われる。 サンゾウ 使用モンスターソンゴクウ チョハッカイ サゴジョウ 確認されたイベント第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣 じげん 使用モンスター幽鬼ジャンヌ 時元銃士ダルタン 薄氷の剣士ダンテ 確認されたイベントオレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) しにがみ 使用モンスターファントム 死神王モート 死神ラダマンティス 確認されたイベント第6回オレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(公式ページに掲載) オレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) せいてい 使用モンスター光王エーリュシオン 確認されたイベント(すけモン)第1回オレ最強大合戦 ラフロイグVSサッカーラの陣(公式ページに掲載) 余談名前は聖帝エーリュシオンから来ていると思われる。 せいな 使用モンスターホワイトドラゴン 聖竜アークドラゴン 神竜クズリュウ 確認されたイベントオレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) 余談モデルとなったのはオトカドールのキャラ「セイナ」だと思われる。~ セイナは「ホーリーヒーリング」と言う体力と状態異常を回復するヒメモード(オレカのEX技のようなもの)を持っており、回復系の技を持つドラゴンを使用しているのはそこからか。 ぜつぼう 使用モンスター魔王アズール 氷の魔法使いメロウ 薄氷の剣士ダンテ 確認されたイベント第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣 ダテン 使用モンスター闇騎士ゲボルグ 堕天王サリエル 漆黒竜ファヴニール 確認されたイベント第7回オレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(公式ページに掲載) タンタロー 使用モンスター真の勇者タンタ 確認されたイベント(すけモン)「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」 余談モデルとなったのはイベント・公式動画の司会者「タンタロー」。 データ 使用モンスターグランブルー・ドラゴン 聖騎士クフリン 青魔導シシ 確認されたイベント第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣 (すけモン)第4回オレ最強大合戦 マオタイVSアズールの陣(公式ページに掲載) (すけモン)第5回オレ最強大合戦 魔界二分の陣(公式ページに掲載) 余談モデルとなったのは漫画版・アニメ版の登場人物「内木 デー太」。~ 使用モンスターもアニメで使用していた中から選ばれている。 どうけ 使用モンスターライム・ジェスター アルレッキーノ バイオ・ジェスター 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) とうし 使用モンスター不屈の闘士ロック 確認されたイベント(すけモン)第1回オレ最強大合戦 ラフロイグVSサッカーラの陣(公式ページに掲載) とかい 使用モンスターゾンビビ 邪帝トカイ 首無騎士デュラハン 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) にらい 使用モンスターカナイ 鬼神ニラーハラー ニライ 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) にんぎょ 使用モンスターマーメイドメロウ 魔海将フィスカ ?(*1) 確認されたイベント第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣 ぬまち 使用モンスター天地騎士クレイ 光の戦士ダイヤ アザゼル 確認されたイベントオレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) ねこ☆ 使用モンスタービャッコ 確認されたイベント(すけモン)第4回オレ最強大合戦 マオタイVSアズールの陣(公式ページに掲載) ねっけつ 使用モンスター煉獄皇アレス 確認されたイベント(すけモン)第1回オレ最強大合戦 ラフロイグVSサッカーラの陣(公式ページに掲載) のりひと 使用モンスター不死鳥フェニックス 確認されたイベント(すけモン)第3回オレ最強大合戦 トカイVSムウスの陣(公式ページに掲載) ハラぺこ 使用モンスター魔王のヒメタマゴ 魔王アヴァドン 魔王のトリタマゴ 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ひんけつ 使用モンスター祟神スサノヲ 確認されたイベント(すけモン)第1回オレ最強大合戦 ラフロイグVSサッカーラの陣(公式ページに掲載) 使用モンスターレディ・カーミラ ドラキュラ クドラク 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ふぉーす 使用モンスター雨神ミトラ 魔王ベルゼブブ 雷神インドラ 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ふしかよ 使用モンスター死神ラダマンティス 確認されたイベント(すけモン)第3回オレ最強大合戦 トカイVSムウスの陣(公式ページに掲載) ふじみ 使用モンスターゾンビビ 首無騎士デュラハン ネクロドラゴ 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ふっかつ 使用モンスター魔将ガープ ファントム アスモデウス 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ブラック 使用モンスター魔界の門番ダンテ 魔装騎士クラン 闇騎士ゲボルグ 確認されたイベント第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣 ブルーム 使用モンスター迅竜剣士リント 確認されたイベント(すけモン)第5回オレ最強大合戦 魔界二分の陣(公式ページに掲載) 余談由来は「リントブルム」からだろうか。 箒、観賞用の花、欧米人の名前など、他にもブルームが当て嵌まる単語はある。 ブレード 使用モンスター魔剣王パズズ 魔導騎士カオスマジカ 狂王マルドク 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) ブレイズ 使用モンスター赤き使徒カマエル 確認されたイベント(すけモン)第5回オレ最強大合戦 魔界二分の陣(公式ページに掲載) ほくOH 使用モンスターオーディン ロキ トール 確認されたイベント(すけモン)第4回オレ最強大合戦 マオタイVSアズールの陣(公式ページに掲載) (すけモン)第5回オレ最強大合戦 魔界二分の陣(公式ページに掲載) オレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) 余談由来はそのまま「北欧」。使用しているモンスターは北欧神話の三大神である。 ボロにしき 使用モンスターロボ四式要塞型 確認されたイベント(すけモン)「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」(公式ページに掲載) 余談モデルとなったのはイベント・公式動画の司会者「ボロ弐式」。 ポワコ 使用モンスター魔海の守護者ポワン 確認されたイベント(すけモン)「融解する大地!融帝ダクラウ甦生!」(公式ページに掲載) 余談モデルとなったのはイベント・公式動画の司会者「ポワ子」。 マイケル 使用モンスター聖天王ウリエル 光王エーリュシオン ガブリエル 確認されたイベント(すけモン)第6回オレ最強大合戦 魔界分け目の陣(公式ページに掲載) オレ最強決定戦 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) 使用モンスター大天使ミカエル 確認されたイベントオレ最強大合戦 魔界分け目の陣 余談名前は欧米などにおける男性人名の「Michael」の英語発音。~ 大天使ミカエルに由来する名前で、天使のミカエルの綴りもそのまま「Michael」である。 まかいの 使用モンスタークラーケン 確認されたイベント(すけモン)第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣(公式ページに掲載) まじょし 使用モンスターマジカルマジナ 泡魔法使いポワン 魔女キャミ 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) まどうし 使用モンスターブルーマジシャン 魔導師ジョンガリ レッド・マジシャン 確認されたイベントオレ最強決定戦 紅のリヴィエール杯(第2回) まんぞく 使用モンスター鬼竜ネクロドラゴン 確認されたイベント(すけモン)第6回オレ最強大合戦 魔界分け目の陣(公式ページに掲載) 余談由来は遊戯王5D sの登場人物「鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)」だと思われる。~ 「満足」は鬼柳京介の口癖、使用モンスターは「きりゅう」繋がりから来ているのだろう。 リヴィエ 使用モンスター魔王リヴィエール 確認されたイベント(すけモン)「∞の輪廻!永劫竜ウロボロス転生!」(公式ページに掲載) 余談モデルとなったのは公式動画の司会者「リヴィ江」。 モモタ 使用モンスターベロ イシザル ケツアル 確認されたイベント第5回オレ最強決定戦 真魔王杯 余談モデルはご存じ桃太郎だが、コナミがハドソンから権利を引き継いだ「桃太郎伝説」シリーズ及びそのスピンアウト「桃太郎電鉄」要素も入っているものと思われる。 レツデン 使用モンスタードラン はぐれ勇者クルド パズ 確認されたイベント第5回オレ最強決定戦 真魔王杯(公式ページに掲載) 余談由来は漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」の2巻に収録されたエピソード、「伝説の勇者編」だろう。 57MI 使用モンスター波動剣士風魔 確認されたイベント(すけモン)第2回オレ最強大合戦 クジェスカVSナナワライの陣(公式ページに掲載) 余談由来は「KONAMI」。KONAMIが自社名を捩って「573」を使う事は多い。
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パンドラの台詞 デモ画面(ボタン入力) 「いててっ!それ、オレの目だぜ~!」 記録の鍵(スキャン前) 「記録の鍵をスキャンしてくれ」 記録の鍵(スキャン後)※上と下の組み合わせ 「おや?(名前)」「あれ?(名前)」「おっ、(名前)」 「早くバトルしようぜ~」「よく来たな~」「待ってたぜ~」 記録の鍵(通信失敗) 「ごめんよー、今は記録の鍵が使えないみたいだぜ」 記録の鍵(「記録の鍵」を買う) 「記録の鍵があれば、色んな道具をゲットしたりできるようになるぜ」 記録の鍵(名前入力) 「名前を教えてくれよな。鍵に刻んでやるからな」 記録の鍵(コピー鍵を作る) 「記録の鍵をコピーして新しい鍵を作るぜ」 記録の鍵(コピー元の鍵をスキャン) 「元になる、記録の鍵をスキャンしてくれ」 記録の鍵(鍵飾り選択) 「キーマスコットを選んでくれ」 記録の鍵(印刷中) 「記録の鍵があれば、ゴールドを貯めて、色んな道具を買う事ができるぜ。壊したり無くしたりすると復旧できないぜ。プロテクターやスリーブに入れて大事にしてくれよな。大切にしてくれよなぁ。来た来たぁ、完成~」 メニュー(バトルスタート) 「おうおう、何はともあれバトルだぜ~」 メニュー(バトル) 「新序章、新たなる旅立ちがプレイできるぜ」「章を選んで即行でバトルできるぜ」 メニュー(クエスト) 「ストーリーを辿って、順番にバトルして行くぜ」「ボス目指して冒険風バトル。お宝も貰えちゃうぜ~」「最初から始めたい奴はこっちだぜ」 メニュー(どうぐ屋) 「ここで道具を買えるぜ」 メニュー(闘技場)※上と下の組み合わせ 「どっちが強いか、確かめようぜ」 「父ちゃんや兄ちゃんとやってみようぜ」「友達とやってみようぜぇ」 メニュー(合体だけ カードだけ) 「合体、だぜ」→「合体無しでカードだけゲットできるぜ」 メニュー(オレコマンド入力) 「オレコマンドを入力しようぜ」 どうぐ屋 「どうぐを選んでくれ~」 どうぐ屋(確認) 「これで良いか?」 どうぐ屋(購入) 「まいど~」「まいどっ!」 オレコマンド入力 「オレコマンドを入力しようぜ」 オレコマンド入力(成功) 「来た来た、オレコマンド!」 オレコマンド入力(失敗) 「コマンドが違うみたいだぜぇ」 ステージ選択(新序章) 「新序章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新1章) 「新1章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新2章) 「新2章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新3章) 「新3章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新4章) 「新4章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新5章) 「新5章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新6章) 「新6章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(新7章) 「新7章のモンスターが登場するぜ」 ステージ選択(鬼岩島) 「ん?……この島は……なんだぁ?」 ステージ選択(幽霊船) 「お、幽霊船じゃねえか?」 ステージ選択(大竜巻) 「これはなんかヤバそうだぜ~」 ステージ選択(迷い森) 「あれ…噂の迷い森じゃねぇか?」 ステージ選択(天空神殿) 「アレは…天空神殿じゃねぇか~?」 ステージ選択(スライム村) 「なんだぁ!?スライムだらけの村だぜ~」 ステージ選択(翠玉の洞窟) 「おいおい、とんでもなくレアな洞窟が現れたぜ」 ステージ選択(ジンジャー島) 「ジンジャー島って、なんじゃ?」「ジンジャー島で誰に会エイルってなぁ」 ステージ選択(ライシーヤ島) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 ステージ選択(ライト彗星) 「あ!流れ星!願い事願い事!」 ステージ選択(時空の扉)((台詞はいずれか一種類固定、登場するボスが更新される際に同時に更新)) 「なんだかやる気が溢れている奴がいるぜ~」「不思議な光が、溢れているぜ~」 ステージ選択(どうぐを使う) 「どうぐを使うか?」 どうぐを使う(水晶のベル) 「水晶でできた洞窟が出てくるらしいぜ」 どうぐを使う(駒草の押し花) 「伝説の巨人が出てくるらしいぜ」 どうぐを使う(天空のハープ) 「空の上にある神殿に行けるらしいぜ」 どうぐを使う(鬼の銅鑼) 「怖ぇ顔した島が出てくるらしいぜ」 どうぐを使う(海賊のラッパ) 「船の幽霊が出てくるらしいぜ」 どうぐを使う(竜巻のリュート) 「でかい竜巻が出てくるらしいぜ」 どうぐを使う(迷いの笛) 「不思議な森が出てくるらしいぜ」 どうぐを使う(暗黒教義の割符) 「禁じられた聖堂に行けるらしいぜ」 どうぐを使う(珍鳥のヒナ) 「巨大な鳥の巣に行けるらしいぜ」 どうぐを使う(闇のチケット) 「闇のコロシアムに入れるらしいぜ」 どうぐを使う(スライ村ワンデーパスポート) 「スライムだらけのスライ村に行けるらしいぜ」 どうぐを使う(スライ村スーパーパスポート) 「」 どうぐを使う(プライベートチケット:大魔王(皇)) 「大魔王と戦えるらしいぜ」 どうぐを使う(プライベートチケット:真魔王) 「真魔王と戦えるらしいぜ」 どうぐを使う(プライベートチケット:紅) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(プライベートチケット:銀月と金陽) 「銀月や金陽の天使と戦えるらしいぜ」 どうぐを使う(プライベートチケット:創造神) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(プレミアムチケット) 「このボス、なんだかプレミアムだぜ~」 どうぐを使う(星辰の石板) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(巨星の核) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(巨星の外核) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(巨星の真核) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(巨星の真片) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(クラインの壺) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(クラインの瓶) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(クラインの匣) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(クラインの甕) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 どうぐを使う(破壊の舞台) 「破壊神と戦えるらしいぜぇ?」 どうぐを使う(調和の源泉) 「調和神と戦えるらしいぜぇ?」 どうぐを使う(確認) 「どうぐを使うか?」 クエスト選択 「今回はここから始めるぜ」 クエスト選択(砦、塔) 「なんか、強いのが出てきそうだぜ~」 クエスト勝利(宝箱あり) 「やるなぁ~、お宝ゲットだぜ~」 クエスト敗北 「くやっしーっ!新しいモンスター、仲間にしようぜ」 クエスト終了時 「次は、どんな敵が出てくるかな?」 スキャン(1枚目) 「まずはリーダーのモンスターをスキャンしてくれ」 スキャン(2枚目) 「仲間のモンスターをスキャンしてくれ。良ければボタンを押して決定だ」 スキャン(3枚目) 「もういっちょ、カードをスキャンしてくれ」 スキャン(放置) 「カードが無かったらボタンを押してくれ。モンスターをやるからさっ」 スキャン(放置:2枚目以降) 「もう1枚ないか?」 スキャン(ボーナス発生) 「おーっと、モンスターの相性が良いみたいだ」 スキャン(外部カメラ) 「オレカ以外のコードをスキャンするぜ?ガイドに合わせてくれよな?」 特殊スキャン(コロコロ) 「おっ!コロコロ!面白いよな~」「お、コロコロ。毎月楽しみだよな~」 特殊スキャン(限定竜) 「おっ!良いの持ってるな~」 名前入力(初回プレイ) 「名前はカードに刻まれるから注意してくれ。世界で一枚!自分だけのカードになるぜ!」 相手選択(通常) 「敵の登場だ!」 相手選択(ボス) 「ヤバい奴らばかりじゃねえか…大丈夫か~」 相手選択(レア) 「珍しい奴が出てきたな~」 相手選択(獄卒ゴズ 獄卒メズ) 「お、珍しい組み合わせだな」 相手選択(放置) 「へへっ、実はジョイスティックで敵を変えられるぜ」 相手選択(なぞのカード) 「なぞのカードをスキャンしてくれ」 バトル中(初回プレイ 自分のターン) 「お前のターン」 バトル中(初回プレイ 相手のターン) 「相手のターン」 バトル中(初回プレイ 攻撃対象選択) 「敵を選んでくれ」 バトル中(EXゲージ10直後) 「チャーンス!EX技が使えるぜ」 バトル中(EXゲージ10) 「ジョイスティックを引いてくれ」「ジョイスティックで発動だ!」 EX発動(ルーレット) 「狙って~……止めろ!!」 EX発動(3リールスロット) 「よく見て~…揃えろ!」→「お?」→「お!」→「おおおおー!」 EX発動(ボタン連打) 「連打連打連打連打!」→「おおおおおおおー!」 EX発動(鎖破壊) 「連打連打、壊せ壊せ壊せ~」 EX発動(レバー回転) 「ジョイスティックを回せ回せ回せ~!」 EX発動(コマンド入力) 「ジョイスティックを、矢印通りに入力しろ!」「ジョイスティックを引いてくれ!」 EX発動(コマンド入力:誤入力) 「上だ!」「右だっ!」「左っ!」「下だぁ」 討伐リスト登録 「名前が刻まれたぜ~」「ランキング入りだぜ~」「つええなぁ、お前」 ドロップ(スライ村ワンデーパスポート) 「ラッキーなお前にプレゼント!」 「なんと、速攻で強くなれちゃう秘密の村に行けるらしいぜ!」 「次のプレイで使ってみてくれよな」 レベルアップ 「レベルアップ~」「レベルア~ップ!」 レベルアップ(Lv7到達) 「おっと、シルバーカードだ。頑張ったな」 レベルアップ(Lv10到達) 「やった~!ゴールドカードだ!うっとりするぜ~」 レベルアップ(初回プレイ) 「おっとお~?レベルが上がったぜぇ?」 キラカード化 「おや!?何かキラキラしてるぜ!カッチョイイ~!」 ゴーストのイラストチェンジ 「」 コマンド提案 「どうすんだ~?」「おお~」「いいね~」 コマンド提案(ダブル変化) 「これでいいのか~?」「おおっ!?んんん~…」「なるほど」 コマンド提案(初回プレイ) 「すっげえ!技が変化した!」 合体の館 「合体するぜ~?いいか?」「合・体、しちまうぜ?」 合体の館(コマンド潜在) 「ひょっとするとこいつ、コマンドの潜在能力が高いかもな」 合体の館(体力潜在) 「うーん、体力が伸びそうだなぁ」 合体の館(攻撃潜在) 「こいつ、攻撃の才能があるな」 合体の館(素早さ潜在) 「どうもスピードが上がるタイプみたいだぜ」 合体の館(成功) 「成功だ。毎回ドキドキするぜ~」「成功~!どうなっちまうかと思ったぜ~」「おっし!中々良いんじゃねえか?」 合体の館(トマト系・ジェリー系誕生) 「あちゃ~、失敗しちまったぜぇ」 合体の館(ヨーナシ誕生) 「おやおや~、なんだこれ~?」 合体の館(イラストチェンジ) 「おっ、姿が変化したぜ~」 クラスチェンジ 「おっ、なんだ?お前のモンスターが変化するぜ?」 クラスチェンジ(進化させた時) 「カッチョイイ!痺れるぜ~」「おお、新しいモンスターだぁ」 排出(カード選択) 「オレカを出すぜ?好きなのを選んでくれ」 排出(選択不可) 「そいつは合体して手に入れるヤツだぜ」「そいつはクラスチェンジで手に入るヤツだ」 排出(選択不可(ボスなど)) 「それ、オレも欲しいなぁ」 排出(アイテム選択) 「一個だけアイテムを持たせられるぜ?選んでくれ」 排出(決定) 「オレカゲットだぜ~!」 排出(1枚出した後) 「更に出すなら、コインを入れてくれよな」 排出(クレジット残数0の時にカードを選択) 「1枚100円な?」 印刷中(ノーマルカード)※上から順に組み合わせている 「いっちょ、始めるぜ~」「いやー、この瞬間が一番ワクワクするよな」「このドキドキ感、堪んねえなぁ」「これをこうして」「さーて、カードを作るぜ」「ちょいちょいっと」「張り切って行くぜ~!」 「あれ、違った。最近目がちょっと遠くてさ」「意外とコツがいるんだぜぇ?」「お、あったあった。最近物忘れが激しくってさぁ。」「ここが腕の見せ所、だぜ~」「最近忙しくてさぁ~」「ドキドキするよな」「何枚作っても難しいよな、これ」 「このカード、カッチョイイじゃん」「最後にお前の名前を入れて」「腹減ったなぁ」「ふー、今回は上手くいったぜ~」「惚れ惚れするなぁ」「やっぱ、カッチョイイ~」「よいしょよいしょ」 印刷中(ボスイラスト) 「あれ!?すっげーパワーが溢れてるぜ。惚れちまうぜ~。おおっ、ちょっと凄くねぇか?」 印刷中(キラカード) 「気合い入れて作るからな。特別な粉を振りかけてっと。んー、良いキラキラ具合だぜ」 印刷中(勝利→ボタン入力) 「へっへっへ、いい勝負をしたお前に秘密の情報を教えてやる。(アイテム)が欲しかったら(モンスター)を探してみろ。……ハッ、オレ今何か喋ったか?」 印刷中(敗北→ボタン入力) 「」 印刷中(ボス敗北→ボタン入力) 「」 印刷中(最後の台詞 Lv9以下のカード?) 「ジャーン、完成~」 印刷中(最後の台詞 Lv10のカード((通常のゴールドカード、ボスイラストカード、キラカード共通))) 「ジャッジャジャーン!完成~」 印刷中(最後の台詞 詳細不明) 「来た来たぁ、完成~」((Lv9が条件?同じシルバーカードでもLv8で「ジャーン、完成~」を確認))(無言)((ラグなどの関係か、4番目の台詞は途中で切れたり何も言わなかったりする事がある)) 印刷中(喋っていない時にストックを開く) 「預けたいアイテムを選んでくれ~」 秘密のギャラリー 「秘密のギャラリーへ、ようこそー!」 秘密のギャラリー(放置) 「アートだよなぁ~」「惚れ惚れするぜ~」 秘密のギャラリー(選択) 「これでいいか?」 ゲームオーバー 「(名前)、次に会うのを待ってるぜ~」「(名前)、じゃあな!また遊ぼうぜ!」「(名前)、父ちゃんによろしくな~」「(名前)、またやろうぜ~」 「並んでいる子が居たら、代わってくれよな」 期間限定 ステージ選択(水晶の洞窟) 「これはなんかヤバそうだぜ~」 ステージ選択(高ボッチ島) 「もしかするともしかするぜぇ?」 ステージ選択(ダクラウ島) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 ステージ選択(ウロボロ島) 「なにか、怪しい気配を感じるぜ?」 ステージ選択(竜の巣:火属性の週) 「ヒイィィィ~~~!りゅ、竜の巣だぁ~!」 ステージ選択(竜の巣:水属性の週) 「わちゃ~~っ!竜の巣だぁ!」 ステージ選択(竜の巣:土属性の週) 「どどど!?竜の巣だぁ!」 ステージ選択(竜の巣:風属性の週) 「ふーふー、竜の巣だぁ!」 ステージ選択(竜の巣:竜人族などの週) 「竜か?人か?竜の巣だぁ!」 ステージ選択(コナミ島) 無言(代わりに効果音が流れる) オレ最強決定戦(購入不可かつ未所持の道具選択) 「それ、オレも欲しいなぁ」 ゲーム終了(元日(1/1)) 「ハッピーニューイヤ~!!…だぜ☆」 ゲーム終了(1/2) 「新しい一年のスタートだぜ~!」 ゲーム終了(1/3) 「今年もオレカをよろしくな~♪」 ゲーム終了(成人の日((2019年は1/14))) 「成人の日だぜ~」 ゲーム終了(節分(2/3)) 「鬼は~外!福は~内!」 ゲーム終了(建国記念日(2/11)) 「今日は建国記念の日なんだぜ」 ゲーム終了(バレンタイン(2/14)) 「バレンタインかぁ~…チョコっと期待だぜ~♪」 ゲーム終了(桃の節句(3/3)) 「おお~ひな祭りだな~」 ゲーム終了(ホワイトデー(3/14)) 「ホワイトデーって、なんなんだ~?」 ゲーム終了(春分の日(3/21)) 「春分の日かぁ…春が来たぜ~」 ゲーム終了(エイプリルフール(4/1)) 「エイプリルフールか~ …でも、ウソはいけないぜ」 ゲーム終了(新学期シーズン(4/8((※おそらく4月の第2月曜)))) 「新学期のスタートだぜ~!」 ゲーム終了(みどりの日(5/4)) 「みどりの日だぜ☆ オレは黄色いけどな~」 ゲーム終了(端午の節句(5/5)) 「子どもの日。オレもなんだか楽しいぜ~!」 ゲーム終了(夏の衣替え(6/1)) 「そろそろ、衣替えの季節か~?」 ゲーム終了(虫の日(6/4)) 「虫の日らしいぜ。…おいおい、ムシすんなよな~」 ゲーム終了(梅雨入り(6/15)((記念日としては「暑中見舞いの日」))) 「6月といえば、梅雨だよな~。雨でも遊んでくれよ!」 ゲーム終了(UFOの日(6/24)) 「ビューン!!」 ゲーム終了(七夕(7/7)) 「七夕だなぁ~。願い事、書いたか?」 ゲーム終了(海の日(7/16)) 「夏だ!オレカだ!海の日だ~!!」 ゲーム終了(夏休み初日(7/21)) 「夏休みって、ワクワクするよなぁ~♪」 ゲーム終了(??(7/28)((なつ(72)や(8)すみの語呂合わせ?))) 「ミーンミンミン……セミのマネだぜ」 ゲーム終了(8月の第1日曜日?(8/4)) 「夏といえばプールだよな!…ま、オレはカナヅチだけどな」 ゲーム終了(山の日(8/11)) 「今日は山の日!マウンテ~ン♪」 ゲーム終了(猛暑の特異日(8/17)) 「あ~あ、アツはナツいな~……あれ?」 ゲーム終了(夏休み終了1週間前(8/24)) 「夏休みの宿題は、終わったか?」 ゲーム終了(夏休み最終日(8/31)) 「ああ~何てこった!夏休みが終っちまうぜ~!!」 ゲーム終了(敬老の日(9/16)) 「敬老の日だぜ~。親切にするんだぜ」 ゲーム終了(秋分の日(9/23)) 「秋分の日だぜ~。秋を堪能しなきゃな」 ゲーム終了(体育の日(10/8)) 「今日は体育の日。運動しろよな~」 ゲーム終了(ハロウィン(10/31)) 「トリック・オア・トリ~ト♪」 ゲーム終了(文化の日(11/3)) 「今日は文化の日…って知ってたか?」 ゲーム終了(七五三(11/15)) 「今日は七五三。並べ替えたら”573(コナミ)”だぜ~☆」 ゲーム終了(勤労感謝の日(11/23)) 「勤労感謝の日。だっぜ~☆」 ゲーム終了(クリスマスイブの前日(12/23)) 「もうすぐクリスマスだぜ~♪」 ゲーム終了(クリスマスイブ(12/24)) 「今日はイブだぜ~!」 ゲーム終了(クリスマス(12/25)) 「メリークリスマ~ス!」 ゲーム終了(大晦日(12/31)) 「うお~!大晦日だぜ~!!」 余談・参考 竜の巣のリアクションはその週の属性の捩りから来ており、その週のドラゴンを間接的に表している。(「火ィ~」「Water」「土土土」「風風」)